日语进级阅读(4-3级)62
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:46:27
作者: 全国等级考试资料网
味噌は日本の最も重要な大豆食品の一つです。醸造した高蛋白の調味料で、いろいろな料理に使われます。風味と香りが強いので、スープの素、ドレッシング、漬け床などに用います。味噌は約2500年前に中国でチャンという名称で生まれ、7世紀に仏教僧が日本に伝えました。それから数百年かかって、元来の中国のものから、現在の日本のユニークで独特の味噌になりました。味噌は煮てからつぶした大豆に、小麦、大麦または米と塩を加えて作ります。この混合物にイーストのような発酵菌を注入し、数ヶ月から、長い時は3年もそのまま熟成させておきます。上等の味噌は冷蔵庫に入れなくても、長く保存できます。赤味噌と白味噌があり、白味噌の方が薄味です。
注釈:
醸造する(じょうぞうする) [名? 他ス] 酿造
調味料(ちょうみりょう) [名] 调味品
スープ[名] 汤
ドレッシング [名] 调味汁
漬け床(つけどこ) [名] 腌渍
ユニーク 独特,独一无二
つぶす(潰す) [他五] 压碎(坏),挤碎(坏)
イースト [名] 酵母
発酵菌(はっこうきん) [名] 发酵菌
熟成(じゅくせい) [名?自ス] 成熟
薄味(うすあじ) [名] 味淡
問題:
味噌の主原料は何ですか。
1、 お米
2、 大麦
3、 小麦
4、 大豆
赤味噌と白味噌とどちらが薄味ですか。
1、 白味噌より赤味噌のほうが薄味です
2、 白味噌は赤味噌ほど薄くない味です
3、 赤味噌より白味噌のほうが薄味です
4、 赤味噌より白味噌のほうが濃い味です
答案:4,3
参考译文:
大酱
大酱是日本最重要的大豆制品之一。酿造而成的高蛋白调味品,被用在众多菜式中。由于有很强的风味和香味,在汤料、调味汁和腌渍中使用。大酱约2500年前在中国产生,当时被称为酱,7世纪时由佛教徒传入日本。经过这以后的数百年,从原来中国的酱渐渐变成了现在日本独特的大酱。大酱是将煮过的大豆压扁后,与小麦,大麦以及米和盐混合后制作的。在这些混合物中加入酵母这样的发酵菌,经过几个月甚至3年之久的时间使其发酵成熟。上等的大酱不需要冷藏就可以长期保存。大酱有深色酱和浅色酱。浅色酱的味道较淡。
注釈:
醸造する(じょうぞうする) [名? 他ス] 酿造
調味料(ちょうみりょう) [名] 调味品
スープ[名] 汤
ドレッシング [名] 调味汁
漬け床(つけどこ) [名] 腌渍
ユニーク 独特,独一无二
つぶす(潰す) [他五] 压碎(坏),挤碎(坏)
イースト [名] 酵母
発酵菌(はっこうきん) [名] 发酵菌
熟成(じゅくせい) [名?自ス] 成熟
薄味(うすあじ) [名] 味淡
問題:
味噌の主原料は何ですか。
1、 お米
2、 大麦
3、 小麦
4、 大豆
赤味噌と白味噌とどちらが薄味ですか。
1、 白味噌より赤味噌のほうが薄味です
2、 白味噌は赤味噌ほど薄くない味です
3、 赤味噌より白味噌のほうが薄味です
4、 赤味噌より白味噌のほうが濃い味です
答案:4,3
参考译文:
大酱
大酱是日本最重要的大豆制品之一。酿造而成的高蛋白调味品,被用在众多菜式中。由于有很强的风味和香味,在汤料、调味汁和腌渍中使用。大酱约2500年前在中国产生,当时被称为酱,7世纪时由佛教徒传入日本。经过这以后的数百年,从原来中国的酱渐渐变成了现在日本独特的大酱。大酱是将煮过的大豆压扁后,与小麦,大麦以及米和盐混合后制作的。在这些混合物中加入酵母这样的发酵菌,经过几个月甚至3年之久的时间使其发酵成熟。上等的大酱不需要冷藏就可以长期保存。大酱有深色酱和浅色酱。浅色酱的味道较淡。