日语三级阅读练习34
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:40:00
作者: 全国等级考试资料网
休み时间
クラスメートの陈さんは、休み时间にいつも电话をしています。2时间目と3时间目のあいだの15分の休みはもちろん、1时间目と二时间目のあいだの短い休みのときも、电话をしています。だれに电话をしているのか分かりません。きょうも电话をしていたので、「国に电话をしているのですか」と闻いてみたら、「いいえ」と言いました。ときどき授业に遅れるので、先生も「本当に困りましたね」と言っています。
【注釈】
クラスメート「名」同班同学
二时间目(にじかんめ)「名」第二节课
遅れる(おくれる)「自下一」迟到,赶不上,比预订晚,钟、表慢了
困る(こまる)「自五」感觉困难;为难;难受;苦恼;难办;不行;穷困
【问题1】学校の休み时间について、正しいものはどれですか。
1、 1时间目と2时间目の间の休み时间より、2时间目と3时间目の间の休み时间のほうが长いです。
2、 1时间目と2时间目の间の休み时间は、2时间目と3时间目の间の休み时间より长いです。
3、 1时间目と2时间目の间の休み时间は、2时间目と3时间目の间の休み时间より15分短いです。
4、 1时间目と2时间目の间の休み时间も、2时间目と3时间目の间の休み时间も同じくらい短いです。
【问题2】先生はどうして「本当に困りましたね」と言っているのですか。
1、 陈さんが电话をかけていて、授业に遅く来るから。
2、 陈さんが国の両亲に电话をしないから。
3、 陈さんがだれに电话をしているか分からないから。
4、 陈さんが授业を休んで电话をしているから。
【答案】1
【参考译文】休息时间
同班同学小陈休息时间总是在打电话。第二节课和第三节课之间15分钟的时间就不用说了,第一节课和第二节课之间很短的休息时间也在打电话。不知道打电话给谁。今天也打电话了,试着问他“是给老家打电话吗”,却说“不是”。有时上课迟到,老师也说“真是没办法啊”
【本期相关语言点】
~の
形式体言。本身并没有实质意义,使句子名词化,同时有所指代。接在体言或者用言连体形后。
例:私は音楽を闻くのが好きです。(我喜欢听音乐。)
好きなのを自分で选らんでください。(挑你自己喜欢的。)
か
表示不确定的意思。即吃不准是什么、是谁、有没有什么东西、做不做什么动作等。
例:箱の中になにかありますか。(盒子里有什么东西没有。)
はい、あります。(有啊。)
何がありますか。(有什么?)
买ったばかりのMDがあります。(只有刚买的MD。)
~てみる
动词「て形」+みる
表示尝试着做某动作、行为。“试试看”、“试着……看”。
例:私が作ったこの料理を食べてみてください。(你吃吃看我做的这个菜。)
まだ分からないですか。それではもう一度説明してみましょう。(还不懂吗?那我再试着解释一下吧。)
动词「た形」+たら、~(过去时)
表示意外的结果。
例:分からないところがあるので、先生に闻いたら、「ごめん、私にも分からない」というお答えでした。(当我有不懂的地方时,没想到老师对我说:“不好意思,我也不懂。”)
クラスメートの陈さんは、休み时间にいつも电话をしています。2时间目と3时间目のあいだの15分の休みはもちろん、1时间目と二时间目のあいだの短い休みのときも、电话をしています。だれに电话をしているのか分かりません。きょうも电话をしていたので、「国に电话をしているのですか」と闻いてみたら、「いいえ」と言いました。ときどき授业に遅れるので、先生も「本当に困りましたね」と言っています。
【注釈】
クラスメート「名」同班同学
二时间目(にじかんめ)「名」第二节课
遅れる(おくれる)「自下一」迟到,赶不上,比预订晚,钟、表慢了
困る(こまる)「自五」感觉困难;为难;难受;苦恼;难办;不行;穷困
【问题1】学校の休み时间について、正しいものはどれですか。
1、 1时间目と2时间目の间の休み时间より、2时间目と3时间目の间の休み时间のほうが长いです。
2、 1时间目と2时间目の间の休み时间は、2时间目と3时间目の间の休み时间より长いです。
3、 1时间目と2时间目の间の休み时间は、2时间目と3时间目の间の休み时间より15分短いです。
4、 1时间目と2时间目の间の休み时间も、2时间目と3时间目の间の休み时间も同じくらい短いです。
【问题2】先生はどうして「本当に困りましたね」と言っているのですか。
1、 陈さんが电话をかけていて、授业に遅く来るから。
2、 陈さんが国の両亲に电话をしないから。
3、 陈さんがだれに电话をしているか分からないから。
4、 陈さんが授业を休んで电话をしているから。
【答案】1
【参考译文】休息时间
同班同学小陈休息时间总是在打电话。第二节课和第三节课之间15分钟的时间就不用说了,第一节课和第二节课之间很短的休息时间也在打电话。不知道打电话给谁。今天也打电话了,试着问他“是给老家打电话吗”,却说“不是”。有时上课迟到,老师也说“真是没办法啊”
【本期相关语言点】
~の
形式体言。本身并没有实质意义,使句子名词化,同时有所指代。接在体言或者用言连体形后。
例:私は音楽を闻くのが好きです。(我喜欢听音乐。)
好きなのを自分で选らんでください。(挑你自己喜欢的。)
か
表示不确定的意思。即吃不准是什么、是谁、有没有什么东西、做不做什么动作等。
例:箱の中になにかありますか。(盒子里有什么东西没有。)
はい、あります。(有啊。)
何がありますか。(有什么?)
买ったばかりのMDがあります。(只有刚买的MD。)
~てみる
动词「て形」+みる
表示尝试着做某动作、行为。“试试看”、“试着……看”。
例:私が作ったこの料理を食べてみてください。(你吃吃看我做的这个菜。)
まだ分からないですか。それではもう一度説明してみましょう。(还不懂吗?那我再试着解释一下吧。)
动词「た形」+たら、~(过去时)
表示意外的结果。
例:分からないところがあるので、先生に闻いたら、「ごめん、私にも分からない」というお答えでした。(当我有不懂的地方时,没想到老师对我说:“不好意思,我也不懂。”)