日语二级文法详解(完整版12)
61)~たび/~たびに
新宿へ行くたびに
前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当……就……”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。
〇试合のたびに、强くなる(每次比赛实力都会增强。)
〇ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)
〇ちょっと雪が降るたびに、交通机関が麻痹してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)
〇木村さんが日本に帰るたびに、日本语の参考书を买ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书)
〇読むたびに违った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)
〇卒业写真を见るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)
〇会うたびに彼の日本语が上手になっていくのに惊かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)
〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)
62)~だらけ
间违いだらけ
接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。
〇この文は间违いだらけだ。(这篇文章错误百出。)
〇この部屋は谁も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)
〇人生は予测のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)
〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
〇私はあちこちにいるともだちからの絵叶书を壁に张って、いつのまにか壁が絵叶书だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)
〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)
63)~ついでは
邮便局へ行ったついでに
接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便……”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)
〇买い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)
〇仕事で京都に行ったついでに高校时代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)
〇学会で日本に来たついでに昔の恩师を访ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)
〇散歩のついでに、お菓子を买ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)
〇邮便局へ行くなら、ついでに、私の手纸も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)
64)~っけ
今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ
终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。
①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。
〇あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)
〇この服どこで买ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)
〇「今度の试験がいつだったっけ。」「来周の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)
②表示回忆,有时含有怀念的心情。
〇「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で农业をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)
〇学生时代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)
65)っこない
わかりっこない
口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」
〇そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)
〇谁にもわかりっこない。(谁也不会知道。)
〇あの子はおとなしすぎて、わからなくても、闻きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)
〇両国が戦争なんて始めっこないよ。话し合いで解决すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)
〇彼女は诱っても行きっこないよ。毎周土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)