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日本语能力测试二级文法归类(二)

分类: 日语  时间: 2019-01-23 08:25:49  作者: 全国等级考试资料网 

13)~おそれがある

台風が上陸(じょうりく)するおそれがある

「おそれ」是名词,汉字可以写成「恐れ」或「虞」。表示产生不良后果的可能性。前面接动词的连体性或「名词+の」的形式。其它如:「……危険性がある」、「……可能性がある」、「……心配がある」都也可以表示类似的意思。

○今日は大雪のおそれがあります。(今天可能会下大雪。)

○ここは地番(ちばん)が柔らかい(やわらかい)ので、建物が倒壊する(とうかいする)おそれがあります。(这里的地基柔软,可能导致建筑物倒塌。)

○ここまででは、この動物は絶滅する(ぜつめつする)おそれがある。(这样下去,这种动物有灭绝的危险。)

○今、対策(たいさく)をたてないと、大事故につながるおそれがある。(如果现在不采取措施的话,可能导致重大事故。)

○大雨(おおあめ)が続けば、洪水(こうずい)になるおそれがある。(如果不断下大雨,可能引发洪水。)

14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり

私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう

「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。

①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于"根据以知的情况"、"从……来看"等意思。

〇GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)

〇顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)

〇政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)

②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于"只要……就……".「ないかぎり」的用法也可以翻译成"除非……".

〇彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)

〇君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。)

〇ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)

〇深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)

〇すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)

〇シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)

〇手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)

〇この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)

15)~かけだ/~かけの/~かける

まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて

「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。

表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。

〇書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)

〇急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)

〇何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)

另外,由「かける」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。

〇私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)

〇彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)

〇おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)

〇若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)

16)~がたい

信じがたいこと

结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示"难以……".相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。

〇彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)

〇大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)

〇近ごろの若者のファッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)

〇今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)

〇いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)

17)~がちだ/~がちの

冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気

「が ち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于"容易"、"常常"、"往 往"等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。

〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)

〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)

〇ァ≌ィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)

〇学歴社会のせいで、学校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)

〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)

〇これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)

21)~かねない

あいつなら、やりかねない

是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于"不见得不……"、"也有可能"、"说不定"等意思。

○あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)

○子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)

○彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)

○あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)

○働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)

○私は忘れッポイほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)

22)~かのようだ

一度に春が来たかのようだ

一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于"就像是……一样"的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。

○息子の部屋は散らかっていて、 まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)

○父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)

○私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)

○彼は病気なのに、元気であるかのように振る舞っている。(他虽然有病,却装的很健康。)

○まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)

23)~から~にかけて

昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて

表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于"从……直到……"的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。

○上海では、6月から7月にかけて、雨の日が続きます。(上海6月至7月连日下雨。)

○昨夜から今朝にかけて50回を越える地震が記録された。(从昨晚到今天早上,共记录发生了50余次地震。)

○今朝南京から上海にかけて雪が降りました。(今晨,从南京到上海一带下了雪。)

○もみじを探るなら、10月から11月にかけての時期をおすすめします。(若是要观红叶,我建议您10月至11月这段时间去)

24)~からいうと/~からいえば/~からいって

私の立場から言うと/現状から言って、無理だ

接在体言的后面,表示"从……来说……"的意思,前项一般为做出判断或比较的依据、立场、状况等等。

○私の都合からいうと、金曜日の方が良いです。(从我来说,星期五最合适。)

○学生の人数から言えば、1クラスに20人が一番いいと思います。(从学生数来说,1个班20人为好。)

○親の立場からいえば、未成年の娘の結婚には反対だ。(作为父母来说,不同意未成年的女儿结婚。)

○うちの経済状態からいって、そんな高い物はとても買えません。(从家里的经济条件来说,买不起那么贵的东西。)

○生地からいって、この服は高いだろう。(从质地来说,这件衣服算是贵的。)

25)~からして

彼の態度からして許せない

「して」是文语助词,这里作副词用,调整加强语气。

「からして」加在体言或活用词终止形之后。注意从意义上将「~からして」与「~からすると」、「~からすれば」进行区别,不要混淆。

①表示不考虑其他因素,"单从……看,就……"的意思,说明前者的重要性。

○この本は、名前からして面白い。(这本书光看名字就很有趣。)

○彼が黙って休んだ事からして、許せません。(不说别的,他不打招呼就休息这件事,就不能原谅。)

○子供の行儀が悪いことからしてあの家の家庭教育が分かる。(单从孩子没有礼貌这一点,那一家的家庭教育水平就可想而知。)

○他の人を馬鹿にしたような口調からして、彼女は許せなかった。(单说她瞧不起人的口气就不能原谅。)

②表示理由原因、强调前项为最关键的原因。"正因为……"

○このような事情であるからして、この計画は中止です。(正因为有这样的情况,计划终止了。)

26)~からすると/~からすれば

私の考え方からすると

一般接在体言之后,「から」表示判断依据,表示"从……看来……".类似的还有第24条「からいうと」、第29条「から見ると」等。

○あの人の成績からすれば、大学受験はとても無理だ。(从他的成绩来看,考大学不太可能。)

○外国からすれば、日本は住みにくい国かもしれない。(从外国人来看,日本可能算是一个不易居住的国家。)

○去年からすると今年は雨がずっと多い。(和去年比,今年的降雨很多。)

○すぐはげたことからすると、この指輪はメッキ製品だろう。(这么快就退色了,看来这戒指是镀金的。)

○話し方からすると、彼は、上海の人ではないようだ。(从说话的方法来看,他似乎不是上海人。)

27)~からといって

寒いからといって

「から」前接活用词终止形,表示理由,但说话人否定由此得出的结论。表示即使前项理由相当充分也得不出后项的结果,前后不能成立因果关系。相当于"虽说……但是……"、"不能因为……就……"的意思。常与「とは限らない」「わけではない」等结构呼应使用。

○いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない。(再怎么有钱,也不能浪费。)

○簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。(虽然看起来简单,也不一定马上就会做。)

○まだ卒業論文が完成していないので、就職が決まったからといって、喜ぶるわけではありません。(虽说工作已经落实,但毕业论文还没写完,不能太高兴。)

○大統領が変わったからといって、政治がすぐによくなるわけではあい。(虽说换了总统,政治也不可能马上改善。)

○人には精神の豊かさこそが第一に必要なものである。どんなに物質的に豊かになったからといって、幸せだとは限らない。(对人来说,精神的充裕才是最需要的。就算物质上再富裕也未必幸福。)

○説明を読んだからといってすぐにできるというものでもない。(虽然看过说明,但不可能马上就会做。)

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○親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとはかぎらない。(就算父母聪明,孩子也未必聪明。)

○いくら金がないからといって、食べないのはよくない。(虽说没钱也不能不吃东西。)

○体が丈夫だからといって、衛生には注意しないわけにはいかない。(虽说身体很好,但也不该不注意卫生。)

28)~からには/~からは

約束したからには/こうなったからは、何が何でも

「から」前接动词、活用词终止形以及名词的「である」形式,过去时、现在时均可使用。表示"既然……就……"的意思,与第3条「~以上」,第8条「上は」意义上比较相似。后续多为决心、判断、义务等说法。「からは」带有古文语气,表示同样的意义不常用。

○子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。(既然是子女,照顾父母是理所当然的。)

○あの人があんなに強く反対するからには、何か理由があるのだと思います。(既然他如此强烈反对,我想一定有什么理由。)

○この仕事を引き受けるからには全力でやろう。(既然接受这件工作,就要全力去干。)

○大学の入学試験を受けるからには、受かりたいものだ。(既然要参加大学的入学考试,就想考上。)

○中国に来たからには、中国の習慣に従います。(既然来了中国,就遵循中国的习惯。)

○上司に頼まれたからには、ことわるわけにはいかない。(既然是上司托我的,当然无法回绝。)

○いったんやるといったからには、どんなことがあっても最後までやりぬきます。(既然说过要干,那不管发生什么都要干到底。)

○何回も話し合ったみんなで決めたことだ。決めたからには成功するようにがんばろう。(这件事是大家商量多次共同决定的,既然定下来了,就要努力干成功。)

29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても

この記録から見ると/高校の成績から見ても

「から」前接名词,表示判断的依据,相当于"根据……看来……"的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。

○この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)

○ご主人が子供を幼稚園へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)

○心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)

○町並みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)

○グラフから見れば、中国経済は上昇カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)

30)~かわりに

映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る

①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。

○手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)

○現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)

○土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)

②接在「名词+の」之后,表示代表前者。

○今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)

③接在动词连用形后,也可表示"虽说……但是……".

○あまり頑丈でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。)

④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。

○母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)

31)~気味

風邪気味/疲れ気味

结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于"有点……""觉得稍微……"等意思。

○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)

○あの人はどうも焦り気味です。(他有点急性子。)

○内閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(内阁的支持率比上个月○略有下降,但下降幅度很小)

○風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)

○最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)

32)~きり/~きりだ

行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ

「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。

①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。

○ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)

○1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)

○今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)

○祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)

②以「……きり……ない」的形式相当于「……しか……ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。

○お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)

○今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)

③表示限度,相当于"仅"、"只"等等,一般都表示数量较少的情况。

○あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)

○今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)

33)~きる/~きれる/~きれない

信じきる/そう言いきれるか/食べきれない

「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示"能够完成……";「きれない」则是可能态的否定,表示"不能完全……".

○家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)

○途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)

○これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)

○毎月の小遣いは多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)

○こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)

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