日语二级复习指导:二级文法归类(10)
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:24:03
作者: 全国等级考试资料网
57)~だけ/~だけあって/~だけに/~だけの
できるだけ/横綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビァ◇だけのことがある。
副助词「だけ」表示限定某种程度,可以接在体言或活用词连体形之后。
①「~だけ」表示最高程度。
〇あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有个毛病,有钱时就会把钱用完。) どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(请,请,想吃多少吃多少。)
②「~だけあって」表示“正因为……”、“不愧是……”。长与「さすが」呼应。
〇さすがに留学しただけあって、会話が上達しましたね。(不愧是留学归来,会话长进了好多呀。)
〇彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在欧洲,对那里的情况相当熟悉。)
〇さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是从小接受训练的,即使现在他的柔道依旧很厉害。)
③「~だけに」表示与前面相应的结果。相当于“正因为……”。
〇有名大学だけに、入るのも難しい。(正因为是名牌大学,要考上也很难。)
〇張り切っていただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因为弟弟相当努力,所以没能被选上班级委员他很失望。)
〇一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐馆的厨师做的菜,味道好积了。)
④「AだけのB」表示与A相称的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。
〇仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,连出去买东西的精神都没有。)
⑤「~ば~だけ」的句形相当于第131条「~ば~ほど」的用法,表示“越……越……”。
〇やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜欢这个工作。)
〇漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(汉字记得越多,就越容易读报纸。)
58)たとい(たとえ)~ても
たといお金がなくても
「たとい(たとえ)」是副词,表示即使的意思,一般与「~ても」(体言、形容动词用「~でも」的形式)构成惯用句形,表示“即使……也……”。
〇たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反对也要结婚。)
〇たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一亿也不卖。)
〇たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借给你。)
たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築けると思う。(即使穷一点,和他在一起一定能建立一个温馨的家。)
〇たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也还是不要发牢骚的好。)
〇たとい貧乏でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便贫困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)
〇電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で静かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(电话虽然方便,也有麻烦,即使是想一个人呆一会的时候,也会来打扰我。)
59)~たところ
先生のお宅へ伺ったところ
①「ところ(が)」作接续助词用,前接动词过去时。
表示确定的顺接,相当于「たら」的部分用法(较多使用「たところ」的形式)。
〇山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很赞成。)
〇本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人确认,他说没有去过那种地方。)
〇電話帳で調べたところそういう名前の学校はなかった。(查了一下电话簿,没有叫那个名字的学校。)
〇先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(给老师送去了旅游的纪念品,让他非常高兴。)
〇その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那个药,病好了起来。)
〇表示逆接,后项往往与意志或设想相反,(较多使用「たところが」的形式)。
〇叱られるかとおもったところが、かえって誉められた。(还以为会挨骂,没想到却被表扬了。)
②「ところ」作为形式体言,前接动词过去时。表示某个动作刚发生。
〇今帰ってきたところだ。(刚从外面回来。)
〇しっ、静かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(嘘,轻一点。孩子好容易刚睡着。)
60)~たとたん/~たとたんに
立ち上がったとたん/家を出たとたんに
「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示“就在那一瞬间……”,两者相隔时间相当短。
〇見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)
〇暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一热空调就畅销了。)
〇テレビから漫画のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踊り出した。(电视机里一响起动画片的主题曲,屋子里的孩子们就跳起舞来。)
〇電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(刚挂上电话,下一个又来了。)
〇窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打开窗,冷风一下子吹了进来。)
有时「とたんに」也有副词形的用法,表示变化迅速,相继发生。
〇結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。)
61)~たび/~たびに
新宿へ行くたびに
前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当……就……”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。
〇試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。)
〇ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)
〇ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)
〇木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书)
〇読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)
〇卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)
〇会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)
〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)
間違いだらけ
接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。
〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)
〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)
〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)
〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)
〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)
できるだけ/横綱だけあって/10年も日本にいただけに/チャンビァ◇だけのことがある。
副助词「だけ」表示限定某种程度,可以接在体言或活用词连体形之后。
①「~だけ」表示最高程度。
〇あの人はお金がある時、あるだけ使ってしまうくせがある。(他有个毛病,有钱时就会把钱用完。) どうぞ、お好きなだけ、めしあがってください。(请,请,想吃多少吃多少。)
②「~だけあって」表示“正因为……”、“不愧是……”。长与「さすが」呼应。
〇さすがに留学しただけあって、会話が上達しましたね。(不愧是留学归来,会话长进了好多呀。)
〇彼は以前ヨーロッパにすんでいただけあって、さすがにそこのことをよく知っている。(到底他以前住在欧洲,对那里的情况相当熟悉。)
〇さすが小さいころから訓練を受けていただけあって今でも彼の柔道が強い。(不愧是从小接受训练的,即使现在他的柔道依旧很厉害。)
③「~だけに」表示与前面相应的结果。相当于“正因为……”。
〇有名大学だけに、入るのも難しい。(正因为是名牌大学,要考上也很难。)
〇張り切っていただけにクラス委員に選ばれなかったとき、弟がっかりしたようだ。(因为弟弟相当努力,所以没能被选上班级委员他很失望。)
〇一流レストランのシェフが作った料理だけに味がいい。(一六餐馆的厨师做的菜,味道好积了。)
④「AだけのB」表示与A相称的B。「~だけのことはある」表示「それだけの値打ちはある」。
〇仕事に疲れて、買い物に行くだけの元気もない。(工作很累,连出去买东西的精神都没有。)
⑤「~ば~だけ」的句形相当于第131条「~ば~ほど」的用法,表示“越……越……”。
〇やればやるだけ、この仕事が好きになる。(越做越喜欢这个工作。)
〇漢字を覚えればそれだけ新聞が読みやすくなる。(汉字记得越多,就越容易读报纸。)
58)たとい(たとえ)~ても
たといお金がなくても
「たとい(たとえ)」是副词,表示即使的意思,一般与「~ても」(体言、形容动词用「~でも」的形式)构成惯用句形,表示“即使……也……”。
〇たとい親が反対しても、結婚する。(即使父母反对也要结婚。)
〇たとえ1億円払うといっても、売らない。(即使你出一亿也不卖。)
〇たとえ持っていたとしても貸してあげない。(即使我有也不借给你。)
たとえ貧しくても、彼となら幸せな家庭が築けると思う。(即使穷一点,和他在一起一定能建立一个温馨的家。)
〇たとえ仕事が辛くてもあまり文句を言わないほうがいい。(即使工作辛苦也还是不要发牢骚的好。)
〇たとい貧乏でも、親子一緒に暮らせるのが一番だ。(即便贫困,父母和孩子能生活在一起是最好的。)
〇電話は便利だが、困ることもある、たとえ一人で静かにしていたいときでも遠慮なく私を邪魔するのだ。(电话虽然方便,也有麻烦,即使是想一个人呆一会的时候,也会来打扰我。)
59)~たところ
先生のお宅へ伺ったところ
①「ところ(が)」作接续助词用,前接动词过去时。
表示确定的顺接,相当于「たら」的部分用法(较多使用「たところ」的形式)。
〇山田さんと相談したところ、彼は大賛成した。(和山田一商量,他很赞成。)
〇本人に確かめたところ、彼はそんな場所へはいったことがないという。(找他本人确认,他说没有去过那种地方。)
〇電話帳で調べたところそういう名前の学校はなかった。(查了一下电话簿,没有叫那个名字的学校。)
〇先生に旅行のお土産をあげたところ、とても喜んでくれた。(给老师送去了旅游的纪念品,让他非常高兴。)
〇その薬を飲んだところが、病気がよくなってきた。(吃了那个药,病好了起来。)
〇表示逆接,后项往往与意志或设想相反,(较多使用「たところが」的形式)。
〇叱られるかとおもったところが、かえって誉められた。(还以为会挨骂,没想到却被表扬了。)
②「ところ」作为形式体言,前接动词过去时。表示某个动作刚发生。
〇今帰ってきたところだ。(刚从外面回来。)
〇しっ、静かに。少し前に赤ちゃんがやっとねたところなんだから。(嘘,轻一点。孩子好容易刚睡着。)
60)~たとたん/~たとたんに
立ち上がったとたん/家を出たとたんに
「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示“就在那一瞬间……”,两者相隔时间相当短。
〇見たとたんに、彼女だとわかった。(一看就知道是她。)
〇暑くなったとたん、ビールの売れ行きがよくなった。(天一热空调就畅销了。)
〇テレビから漫画のテーマソングが流れ出したとたん、部屋にいた子供たちが踊り出した。(电视机里一响起动画片的主题曲,屋子里的孩子们就跳起舞来。)
〇電話を切ったとたんに、また次の電話がかかってきた。(刚挂上电话,下一个又来了。)
〇窓を開けた、そのとたん、冷たい風が入ってきた。(打开窗,冷风一下子吹了进来。)
有时「とたんに」也有副词形的用法,表示变化迅速,相继发生。
〇結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。(有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。)
61)~たび/~たびに
新宿へ行くたびに
前接动词连体形或「名词+の」的形式,表示“每当……就……”,若后项是表示变化的词,则表示随前项的反复出现后项也在发生变化。由于是经常发生,所以动词基本上不使用过去时。
〇試合のたびに、強くなる(每次比赛实力都会增强。)
〇ボタンを押すたびに、画面が変わります。(每按一次按钮,画面就发生变化。)
〇ちょっと雪が降るたびに、交通機関が麻痺してしまう。(一下雪交通就会瘫痪。)
〇木村さんが日本に帰るたびに、日本語の参考書を買ってきてくれる。(木村先生每次回日本都会有给我带来日语参考书)
〇読むたびに違った印象を受ける本がある。(有的书每次读都会有不同的印象。)
〇卒業写真を見るたびに、彼のことを思い出す。(每当看到毕业留影就会想起他。)
〇会うたびに彼の日本語が上手になっていくのに驚かされる。(我很惊讶每次见面他的日语都有所长进。)
〇以前は朝起きるたびに腰が痛くてたまらなかった。(以前每天早晨起床时,腰就疼得受不了。)
間違いだらけ
接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。
〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)
〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)
〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)
〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)
〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)