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二级复习:二级文法详细解説(十一)

分类: 日语  时间: 2019-01-18 10:55:26  作者: 全国等级考试资料网 
102 ~というものではない、~というものでもない/并不是…,也并不是…
「~というのは1般的でない/并不是…,也并不是…」
例文:
1. 確かにうそはよくないが、本当のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。
2. 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。
103 ~つこない/不会…绝不…
「絶対ない(会話の時に使う)/(口语)不会…,绝不…」
例文:
1. 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。
2. 「あいつ、来るかなあ」「来っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。来るわけないよ。」
3. あんなに遊んでばかりいたら、入学試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。
104 ~てたまらない/…得受不了,非常…
「がまんできない/…得受不了,…得厉害」
例文:
1. あと1点、せめて、あと1分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。
2. 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを着て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。
3. いくら手当がつくからといって、こんなに残業が続いてはたまらない。
4. 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。
5. 留学生活ももう2年、1度も帰っていないので、国の家族に会いたくてたまらない。
105 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/1定…,肯定…
「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/1定…,(「~に相違ない」语气较硬,文章语)」
例文:
1. いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。
2. 今度の試合も、どうせあのチームが優勝するに決まってるからな。
3. あの男が犯人に相違ない。
4. 彼が犯人に違いない。
5. 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は断るに相違ない。
6. 知らん顔しているけれど、本当は知っているに違いない。
7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。
106 恐れがある/有…危险,恐怕…
「~する危険性がある/有…可能,有…危险,恐怕…」
例文:
1. 台風13号は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。
2. このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。
3. 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。
4. 台風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。
5. 学校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。
107 ことだ/应该…,要…
「~することが大切だ、大事だ、必要だ/应该…,必须…、要…」
例文:
1. いくら本を読んでみたところで、それだけでは何も始めらない。まずは自分でやって見ることだ。
2. 大切なのは人を信じることだ。まず自らが人を信じなければ、人から信じてもらえないと思う。
3. 試験に合格したかったら、早くかぜを治すことだ。勉強はそれからでも遅くない。なにより健康が1番。
4. 文句を言われたくなかったら、きちんとやることだ。
108 ことになっている、こととなっている/规定…,预定…,就等于…
「決まっている、規則である/规定…,预定…」
例文:
1. 授業は1週間に20時間行われることになっている。
2. 就学生は6か月に1度、ビザの更新をすることになっている。
3. この会社では社員は1年に1回、健康远悉蚴埭堡毪长趣摔胜盲皮い搿br /> 4. 日本のほとんどの会社では8月15日前後は「お盆休み」ということになっている。
5. 3回遅刻したら、1時間の欠席ということになっている。
109 くらい、ぐらい、くらいだ、ぐらいだ/大约,左右
「~ほど、程度を示す/大约,大概,大致,大体上,左右,上下」
例文:
1. ああ椁堡胜ぁT囼Yの日を間違えるなんて…。いままであんなにがんばってきたのに、せっかくの苦労も水の泡。情けなくて、泣きたいくらいだ。
2. こんなつらい練習をするくらいなら、いっそ潔く優勝はあきらめてしまおう。
3. あの殺人犯は、人1人ころすぐらいのころは何とも思っちゃいない。
110 ほどだ、ほど、ほどの/程度,左右
「程度を示す/程度,分寸,限度,左右」
例文:
1. 1度でいいから、人がうらやむほどの恋がしてみたい。
2. 彼ほどいい加減な人もいない   

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