日语N1考试词汇讲解14:へほ
へいこう(閉口)
・ 暑い日に、クーラーもないところで、1時間も待たされて閉口した。「受不了、吃不消」
・ 彼は問い詰められて閉口した。「閉口無言」
へきえき
・ あの人の自慢話にはへきえきする。「感到爲難,夠人」
ぺこぺこ
・ お腹がすいてぺこぺこだ。「餓、空」
・ 上役にぺこぺこする。「點頭哈腰」
へだたる(隔たる)
・ 街から遠く隔たった農村に、彼女は暮らしている。「距離、相隔」
べんかい(弁解)
・ みんなに迷惑をかけたのだから、弁解するより、ます謝るのが先だ。「辯解」
ほうしき(方式)
・ 正確な統計資料を作るため、新しい計算方式を採用した。「方式」
ほうじる(報じる)
・ 犯人逮捕のニュースが報じられた。「報知」
・ 恩に報じる。「報答」
ぼうぜん(茫然)
・ 地震で家が全壊し、しばらくぼう然としていた。「茫然若失」
ほうりこむ(放り込む)
・ 突然お客さんが来たので、荷物を押し入れに放り込んだ。「投入、扔進去」
ほうりだす(放り出す)
・ 疲れると、勉強を放り出してテレビを見る。「放棄、丟開」
・ 学校を放り出される。「開除」
ぼける(惚ける・呆ける・暈ける)
・ この写真はピントがぼけている。「模糊」
・ 年を取って頭がぼけてしまった。「糊塗、發呆」
ほころびる(綻びる)
・ 古いシャツの縫い目がほころびていた。「開綫」
・ 梅の蕾が綻び始める。「綻開」
ほっさ(発作)
・ 彼の自殺は、遺書もなく、発作的なものだったらしい。「突然性的、發作性的」
ぼっしゅう(没収)
・ ブランド品のにせものを製造していた業者が逮捕され、製品は全部没収された。「没収」
ほっそく(発足)
・ ボランティアの連絡組織が発足した。「成立」
ほっと
・ けがが意外と軽かったので、ほっとした。「松了一口気」
ほどける(解ける)
・ 固く結んであったので、ひもがなかなかほどけなかった。「解開、松開」
ほどこす(施す)
・ 救急車が到着する前に、応急処置を施した。「施行」
・ 恩惠を施す。「周濟、施捨」
・ おのれの欲せざるところを人に施すことなかれ「己所不慾勿施於人」
ほとり
・ そのホテルは、湖のほとりにあって景色が良かった。「邊、畔」
ぼやく
・ 彼は、給料が安いと、いつもぼやいている。「嘟囔、發牢騷」
ぼやける
・ 霧のため、景色がぼやけてよく見えない。「模糊、不清楚」
ほろびる(滅びる)
・ 千年続いた王国は、隣国との戦争に敗れ滅びた。「滅亡、滅絕」
ほんかく(本格)
・ 画家の弟子になって、油絵を本格的に学んだ。「正規、正式」
ほんね(本音)
・ 本音を聞き出そうとしたが、彼はなかなか明かそうとしなかった。「真心話」
ほんば(本場)
・ 上海で本場の中華料理を味わう。「發源地」