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日语N1考试词汇讲解附例句3

分类: 日语  时间: 2022-10-04 17:26:22  作者: 全国等级考试资料网 

ちゃくもく(着目)

・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」

ちやほや

・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)

・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」

ちゅうしょう(中傷)

・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)

・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」

・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」

ちょくちょく

・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」

ちらっと・ちらりと

・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」

ついやす(費やす)

・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」

・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」

つうせつ(痛切)

・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」

つかのま(束の間)

・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」

つきなみ(月並み)

・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」

・ 月並みの行事。「毎月」

つきる(尽きる)

・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」

つくす(尽くす)

・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」

つくづく

・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」

・ つくづく考える。「仔細」

つげる(告げる)

・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」

つじつま(辻褄)

・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)

・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」

・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」

・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)

・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」

・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」

つとめて(努めて)

・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」

つねる(抓る)

・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」

つのる(募る)

・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」

・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」

つぶやく(呟く)

・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」

つぶら(円ら)

・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」

つぶる(瞑る)

・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」

・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)

・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」

・ 要点をつまんで話す。「摘取」

つらなる(連なる)

・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」

・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」

・ 委員の末席につらなる。「列席」

つらぬく(貫く)

・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」

・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」

つらねる(連ねる)

・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」

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