日语进级阅读(4-3级)78
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:46:21
作者: 全国等级考试资料网
日本ではいま、若い労働力が不足しています。そこで、各職場では労働力を確保するためにいろいろな工夫をしています。
その一つの方法として、働く時間を自分で選べるという、フレックスタイム制度を取り入れる会社が增えてきました。働く時間を自分で選べるといっても、まったく自由に自分の好きな時に働けばいいというものではありません。
たとえば、ある会社ではコアータイムといって、午前10時15分から午後3時15分までは全員働かなければならない時間帯を決めています。その前後の時間は自由で、朝6時15分から夜9時45分まではいつでも自分の好きな時間を選んで働くことができます。つまり、朝寝坊したい人は朝10時から夕方6時まで働いてもいいし、午後早く家に帰りたい人は朝7時15分に来て、3時15分に帰ってもいいのです。けれども、一日に8時間以上は必ず働かなければなりません。
注釈:
工夫(くふう)[名?自他サ]办法,窍门
フレックスタイム制度 [名]弹性工作时间的制度
コアタイム[名]规定时间段内全体员工上班时间
時間帯(じかんたい )[名]时间段
朝寝坊(あさねぼう) [名]早上睡懒觉
問題:
フレックスタイム制度とはどのようなものですか。
1、労働者が自由に自分の好きな時に働くことを選べる制度
2、一日に8時間以上働けば、何時から何時まで働いても自由な制度
3、所定の時間帯以外は自由な時間に出退社し、一日に8時間以上を勤務する制度
4、一日に8時間働かなくても、ほかの日にたくさん働けばいいという制度
コアタイムで決めた全員出勤の時間帯は何時から何時までですか。
1、午前10時15分から午後3時15分までです
2、朝6時15分から夜9時45分までです
3、朝10時から夕方6時までです
4、朝7時15分から午後3時15分までです
フレックスタイム制度を取り入れる理由は何ですか。
1、朝寝坊したい人が增えたからです
2、早く家に帰りたい人が增えたからです
3、自由に労働時間を選びたい人が增えたからです
4、若い労働力が足りないからです
答案:3,1,4
参考译文:
弹性工作时间的制度
日本现在年轻劳动力很不足,因此,各个工作单位为了确保劳动力用了各种各样的办法。
据说弹性工作时间的制度作为其中的一个方法,能由自己选择工作时间,引进(这种方法)的公司增加起来了。即使说工作的时间能由自己选择,也不是完全自由地在自己喜欢的时间去工作。
例如,有的公司规定工作时间,规定了从上午10点15分到下午3点15分全体员工必须工作的时间段,这前后的时间是自由的。从早上6点15分到晚上9点45分能够选择自己喜欢的时间去工作。也就是说,想要早晨睡觉的人从早上10点到傍晚6点工作也可以,而下午想早点回家的人早上7点钟过来,3点15分回去也是可以的。但是,必须一天有8个小时以上的时间工作。
~「て」います 表示:动作的进行或状态的持续
例:王さんは 新聞を 読んで います。――小王正在看报纸。
动词基本形+ため(に)、名词+のため(に) 表示:后续事物的目的,“为了~”。
例:国家のために死ぬ。――为国家(的利益)而死。
名词+として 表示:是对作为句中的主题或宾主的人或事物的某一方面着重叙述,(长了点,翻译成“作为~”就可以)
例:留学生として来日する---作为留学生来日本。
~という 表示:一般人们提到的传闻内容。
例:彼はインドで死んだという。――据说他是在印度去世的。
~「て」いきます/きます 表示:经过时间的推移,事态的发展。
~「て」いきます表示将来事态发展的趋势。
~「て」きます表示过去到现在的发展趋势。
例:寒くなってきました。(从过去到现在) ――冷了起来。
寒くなっていきます。(从现在到将来)――将要冷起来。
动词连用型,形容词词尾い变く,形容动词词干+だ、名词基本型)+「て」も、~
表示:如果出现了前句叙述的事物或现象,一般必然出现的某事物或现象示出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象(解释好长,想当于汉语的“即使~也~”“连~也~”)
例:夜になっても、気温が下りません。――即使到夜里,气温也不下降。
动词假定态变化方法:
第一类:う段改为え段加ば
第二类:る变れば
第三类:来る――来れば する――すれば
例:あなたが行けば僕は安心だ。――你能去的话我就放心了。
(用言连接名词的形式)+もの だ/です 表示:感叹的心情。“もの”相当于汉语 “东西”或“人”的意思,是一个名词。因此这一形式不一定都表示感叹。
例:昔と比べると、最近はずいぶん便利になったものだ。――与过去相比,最近方便了好多啊。
この写真は、去年撮ったものだ。――这张照片是去年拍的。
~なければ なりません(ならない)表示:必须~,应该~等。
例:七時に起きなければなりません。――必须七点起床。
动词基本型+名词 表示:连体形,动作的对象。
例:書く本---写的书
“动词基本型+ことができます”表示:可能、能力的意思。(文中使用了否定)
ギョーザを作ることができます――会做饺子。
~し,~し、~ 表示:用“普通体+し”的形式,可以列举几个事物及现象。使用这种形式可以将许多事物及现象连接起来。
另外,这种形式不仅可以列举代表性的事物及现象,还可以表示各种含义的的衔接。
例:田中さんも行ったし、王さんも行きました。--田中先生去,小王也去。
近いんだし,ときどき遊びに来いよ。――离得也很近,常来玩儿吧。(表示理由)
育児もあるし、炊事や洗濯もあるし、家の中の仕事だけでもたくさんです。――育儿,炊事和洗衣服,即使只是家里的工作也是很多的。(单纯的列举)
電気も消えているし、鍵もかかっているし、王さんは部屋にはいないでしょう。――电灯关了,也锁门了,小王应该不在。(表示推测的根据)
(动词ます型去掉ます)+たい 表示: “想~”(主语一般使用第一人称)
例:私は本を読みたいです。――我想看书。
その一つの方法として、働く時間を自分で選べるという、フレックスタイム制度を取り入れる会社が增えてきました。働く時間を自分で選べるといっても、まったく自由に自分の好きな時に働けばいいというものではありません。
たとえば、ある会社ではコアータイムといって、午前10時15分から午後3時15分までは全員働かなければならない時間帯を決めています。その前後の時間は自由で、朝6時15分から夜9時45分まではいつでも自分の好きな時間を選んで働くことができます。つまり、朝寝坊したい人は朝10時から夕方6時まで働いてもいいし、午後早く家に帰りたい人は朝7時15分に来て、3時15分に帰ってもいいのです。けれども、一日に8時間以上は必ず働かなければなりません。
注釈:
工夫(くふう)[名?自他サ]办法,窍门
フレックスタイム制度 [名]弹性工作时间的制度
コアタイム[名]规定时间段内全体员工上班时间
時間帯(じかんたい )[名]时间段
朝寝坊(あさねぼう) [名]早上睡懒觉
問題:
フレックスタイム制度とはどのようなものですか。
1、労働者が自由に自分の好きな時に働くことを選べる制度
2、一日に8時間以上働けば、何時から何時まで働いても自由な制度
3、所定の時間帯以外は自由な時間に出退社し、一日に8時間以上を勤務する制度
4、一日に8時間働かなくても、ほかの日にたくさん働けばいいという制度
コアタイムで決めた全員出勤の時間帯は何時から何時までですか。
1、午前10時15分から午後3時15分までです
2、朝6時15分から夜9時45分までです
3、朝10時から夕方6時までです
4、朝7時15分から午後3時15分までです
フレックスタイム制度を取り入れる理由は何ですか。
1、朝寝坊したい人が增えたからです
2、早く家に帰りたい人が增えたからです
3、自由に労働時間を選びたい人が增えたからです
4、若い労働力が足りないからです
答案:3,1,4
参考译文:
弹性工作时间的制度
日本现在年轻劳动力很不足,因此,各个工作单位为了确保劳动力用了各种各样的办法。
据说弹性工作时间的制度作为其中的一个方法,能由自己选择工作时间,引进(这种方法)的公司增加起来了。即使说工作的时间能由自己选择,也不是完全自由地在自己喜欢的时间去工作。
例如,有的公司规定工作时间,规定了从上午10点15分到下午3点15分全体员工必须工作的时间段,这前后的时间是自由的。从早上6点15分到晚上9点45分能够选择自己喜欢的时间去工作。也就是说,想要早晨睡觉的人从早上10点到傍晚6点工作也可以,而下午想早点回家的人早上7点钟过来,3点15分回去也是可以的。但是,必须一天有8个小时以上的时间工作。
~「て」います 表示:动作的进行或状态的持续
例:王さんは 新聞を 読んで います。――小王正在看报纸。
动词基本形+ため(に)、名词+のため(に) 表示:后续事物的目的,“为了~”。
例:国家のために死ぬ。――为国家(的利益)而死。
名词+として 表示:是对作为句中的主题或宾主的人或事物的某一方面着重叙述,(长了点,翻译成“作为~”就可以)
例:留学生として来日する---作为留学生来日本。
~という 表示:一般人们提到的传闻内容。
例:彼はインドで死んだという。――据说他是在印度去世的。
~「て」いきます/きます 表示:经过时间的推移,事态的发展。
~「て」いきます表示将来事态发展的趋势。
~「て」きます表示过去到现在的发展趋势。
例:寒くなってきました。(从过去到现在) ――冷了起来。
寒くなっていきます。(从现在到将来)――将要冷起来。
动词连用型,形容词词尾い变く,形容动词词干+だ、名词基本型)+「て」も、~
表示:如果出现了前句叙述的事物或现象,一般必然出现的某事物或现象示出现,或出现了与一般情况相反的事物或现象(解释好长,想当于汉语的“即使~也~”“连~也~”)
例:夜になっても、気温が下りません。――即使到夜里,气温也不下降。
动词假定态变化方法:
第一类:う段改为え段加ば
第二类:る变れば
第三类:来る――来れば する――すれば
例:あなたが行けば僕は安心だ。――你能去的话我就放心了。
(用言连接名词的形式)+もの だ/です 表示:感叹的心情。“もの”相当于汉语 “东西”或“人”的意思,是一个名词。因此这一形式不一定都表示感叹。
例:昔と比べると、最近はずいぶん便利になったものだ。――与过去相比,最近方便了好多啊。
この写真は、去年撮ったものだ。――这张照片是去年拍的。
~なければ なりません(ならない)表示:必须~,应该~等。
例:七時に起きなければなりません。――必须七点起床。
动词基本型+名词 表示:连体形,动作的对象。
例:書く本---写的书
“动词基本型+ことができます”表示:可能、能力的意思。(文中使用了否定)
ギョーザを作ることができます――会做饺子。
~し,~し、~ 表示:用“普通体+し”的形式,可以列举几个事物及现象。使用这种形式可以将许多事物及现象连接起来。
另外,这种形式不仅可以列举代表性的事物及现象,还可以表示各种含义的的衔接。
例:田中さんも行ったし、王さんも行きました。--田中先生去,小王也去。
近いんだし,ときどき遊びに来いよ。――离得也很近,常来玩儿吧。(表示理由)
育児もあるし、炊事や洗濯もあるし、家の中の仕事だけでもたくさんです。――育儿,炊事和洗衣服,即使只是家里的工作也是很多的。(单纯的列举)
電気も消えているし、鍵もかかっているし、王さんは部屋にはいないでしょう。――电灯关了,也锁门了,小王应该不在。(表示推测的根据)
(动词ます型去掉ます)+たい 表示: “想~”(主语一般使用第一人称)
例:私は本を読みたいです。――我想看书。