1997年三级能力 文法表
1. あの 人は 病気では ない[のに] くすりを たくさん 飲んで います。
2. 田中さんは 勉強も できる[し]、 スポーツも できます。
3. その 店は 買い物きゃく[で] こんで いました。
4. どんな 人[でも] できますよ。 かんたんですから。
5. その 友だちが あした ここに 来る[か] どうか わかりません。
6. この バスは ゆうびんきょくの 前[を] 通りますか。
7. この 新しい 店[には] まだ 名前が ありません。
8. 電車を 待って いた とき、 わたしは 友だち[に] 名前を よばれました。
9. この 本には 知らない こと[ばかり] 書いて あります。
10. 毎朝 8時[までに] 教室に 入ります。
11. この じしょを 作るの[に] 10年 かかりました。
12. 「ぜんぶ すてましたか。」 「いいえ、 いらない もの[だけ] すてました。」
13. これは 友だちから[の] 手紙です。
14. この せまい へやに きゃくが 20人[も] 来ました。
15. この ピアノは とても いい[音]が します。
16. 図書館は [しずかだ]から、 いつも 図書館で 勉強します。
17. しょうらいは 父の 仕事を [てつだう] つもりです。
18. 今まで 3かい [ひっこした] ことが あります。
19. 子どもの ころ きらいだった やさいが、 さいきん [食べられる]ように なりました。
20. わたしは 弟に [読ませよう]と 思って、 この本を 買いました。
21. 妹は 外国に [行きた]がっています。
22. 今から 母に 電話を [かける]ところです。
23. これからは 外国の 品物が もっと 入って[くる] らしいですよ。
24. 山田さんの じゅうしょが わかりません。 だれか [知っている]人は いませんか。
25. 田中さんは へやに [入った]まま 出てきません。 どう したんでしょう。
26. 小さい 字を [書き]つづけて、 手が つかれました。
27. あの 子どもは [はずかし]そうな かおを しています。
28. 山田さんは 病気が ひじょうに 重かったので、 医者に すぐ 入院[させられ]ました。
29. 駅へ 行きたいんですが、 どう [行けば] いいですか。
30. けさは いつもより 早く 学校へ 行きました。 しかし、ヤンさんは もう [来ていました].
31. きょうは さむいので、 かぜを ひいて [しまい]そうです。
32. 大山さんは 今 へやに いません。 かぎが かけて [あります].
33. わたしは 朝 山田さんが ひとりで [走っているの]を 見ました。
34. 病気の [ため]、 会社を やめます。
35. まどを 開けて へやを すずしく [しました].
36. 来月から ぼうえき会社で はたらく[こと]に なりました。
37. かぜが なおって ねつも [さがりました].
38. 右に まがると きっぷ売り場が ありますから、 [そこ]へ 行って きっぷを 買ってください。
39. 学生:「先生、 これ 使っても いいですか。」 先生:「ええ、 [かまいませんよ].」
40. 大川:「山田さん、 土曜日の パーティーに しゅっせき なさいますか。」 山田:「ええ、[そうするつもりです].」
41. A:「写真を とっても いいですか。」 B:「ここでは、 [とっては いけません].」
42. A:「おてつだい しましょうか。」 B:「[おねがいします].」
43. A:「かぜは なおりましたか。 B:「[ええ、おかげさまで].」