备考日语能力考试一级词汇练习题集06
問題1 次の(1)から(5)は、言葉の意味や使い方を説明したものです。その説明に 最もあう言葉を、1·2·3·4から一つ選びなさい。
(1)おどろいて何をしたらっいのか分からず、困ってさわぐこと。
1 あきれる 2 あばれる 3 あふれる 4 あわてる
(2)ものや人を支えとして、体をななめにすること。
1 もたげる 2 もたせる 3 もたらす 4 もたれる
(3)表面を手などでそっとさわること。
1 しめる 2 なぐる 3 なでる 4 にぎる
(4)ものなどを指で小さく切ること。
1 けずる 2 ちぎる 3 つぶす 4 ねじる
(5)こまかいことを気にしない様子。内容が雑な感じがすること。
1 おおよそ 2 だいたい 3 ほとんど 4 おおざっぱ
問題2 次の(1)から(5)の言葉の使い方として正しいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい
(1)粗末
1 毎日の練習を粗末にしていては試合に勝てないですよ。
2 そんなふうにものを粗末にあつかってはいけません。
3 もっと粗末に調べなければ、本当に結果は得られないだろう。
4 これは私は10年前から粗末に使っているので、きずの一つもありません。
(2)むしろ
1 近くまで来ているのなら、むしろ連絡ぐらいしてくれてもいいのに。
2 両親だけでなく兄弟までよろこんでくれて、むしろうれしい。
3 何回考えてもみてもむしろ理解できない。
4 この服には白よりむしろ黒の靴のほうが似合う。
(3)引き返す
1 帰ろうとする彼女をなんとか引き返した。
2 飛行機はエンジンの故障のため、出発地に引き返した。
3 誰もやる人がいないので、私がこの仕事を引き返した。
4 先生は学生の才能をうまく引き返した。
(4)せっせと
1 あの会社の対応はせっせとしていた。
2 その子供は私を見ると、せっせとかくれてしまった。
3 彼は毎日5時になると、せっせと帰る。
4 彼女はせっせと貯金をして、100万円ためた。
(5)格別
1 今年の桜のうつくしさは格別だ。
2 ほかの人になんと言われても格別気にしている。
3 色をたくさん使うのが、彼の作品の格別だ。
4 あの人はいつも格別あつかいされている。
問題3 次の(1)から(5)の下線の言葉の意味に最も似ているものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。
(1)思ったより服の寸法をはかるのに時間がかかってしまった。
1 長さ 2 重さ 3 高さ 4 厚さ
(2)あの犬はとても利口だと、近所でもひょうばんだ。
1 おとなしい 2 おもしろい 3 かしこい 4 かわいい
(3)鳥になって空を飛ぶ自分を空想する。
1 現象 2 想像 3 理想 4 連想
(4)お酒を飲みすぎて、昨日の夜のことはさっぱり覚えていない。
1 とても 2 すこしも 3 ぜったいに 4 ほんとうに
(5)日本人野球選手のニュースをアメリカからレポートしていた。
1 記録 2 雨 3 報告 4 連絡