一级必修文法资料 第十三章 敬语
A 尊敬語(尊他敬语)
一、お~です ご~です
前接动词连用形或サ变动词词干,"お"一般后接和语词汇,"ご"一般后接汉语词汇。对长者、上级等所敬者的动作表示敬意。
例:田中先生はいつも6時にお帰りです。/ 田中老师总是在6点回去。
どんな仕事をご希望ですか。/ 您希望找什么样的工作?
二、お越しになる お越し
"来る"的尊敬语。可译为"光临".
例:こちらへお越しの節は、ぜひお立ちよりください。/ 光临本地时,请一定顺便来玩。
今度お越しになった時に、詳しくお話しいたします。/ 下次您来的时候,跟您详谈。
三、お越しくださる
"来てくれる"的尊敬语。
例:奥様とご一緒にお越しくだされば幸いです。/ 如果您和夫人一起来,那就太荣幸了。
四、見える お見えになる
"来る"的尊敬语。
例:お客様が見えました。/ 客人来了。
午後、何時ごろお見えになりますか。/ 下午您几点来?
五、ご存じ ご存じでいらっしゃる
"知っている"的尊敬语。
例:ご存じの方、どうぞお教えください。/ 哪位知道,请赐教。
よくご存じでいらっしゃいますね。/ 您知道得非常清楚啊。
六、召す
"着る"、"気に入る"、"風邪を引く"、"年をとる"等词语的尊敬语。
例:このお菓子がお気に召しましたら、またお送りいたします。/ 这种点心如果您喜欢,我再给您送。
お風邪など召しませんよう、どうぞお気をつけください。/ 请注意别感冒。
B 謙譲語(自谦敬语)
一、申す 申し上げる
1、"言う"、"話す"的自谦语。如果"言う"或"話す"纯属个人行为,与对方无关,用"申す";如与对方有关,用"申し上げる".在语气上,"申し上げる"较"申す"更谦恭。
例:私は李と申します。/ 我姓李。
何とお礼を申し上げてよいか分かりません。/ 不知道该怎样向您道谢才好。
2、以"お(ご)+动词连用形或サ变动词词干+申す(申し上げる)"的形式表示自谦。"言う"与"話す"在此相当于"する"的自谦语。
例:この提案につきまして、詳しくご説明申し上げます。/ 关于这项提案,我来做详细的说明。
ご開業をお祝い申し上げます。/ 恭贺开业。
二、存じる 存ずる
"知る"、"思う"的自谦语。
例:この国の歴史について多少は存じております。/ 关于这个国家的历史,我多少知道一点。
学校案内を送りいただきたく存じます。/ 相烦您给我寄一份学校介绍。
三、存じあげる
"知る"的自谦语,仅用于与人有关的场合。
例:お名前は前から存じあげております。/ 久闻大名。
四、お目にかかる
"会う"的谦逊说法。
例:ぜひとてお目にかかりたいのですが……。/ 无论如何想见您一面。
五、お目にかける ご覧に入れる
"見せる"的谦逊说法。
例:ちょっとお目にかけたいものがございます。/ 有件东西想请您过目。
私は書いた絵をご覧に入れたいのです。/ 想请您看看我画的画。
六、あがる
1、"行く"、"訪ねる"等词的谦逊说法,多表示去对方处,与"まいる"用法相似。
例:すぐお宅の方にあがります。/ 立刻前往府上。
2、与"召し上がる"用法相似。
例:冷めないうちにあがってください。/ 请趁热吃。
七、お~願う ご~願う
中间接动词连用形,以谦逊的态度向对方提出某种请求。
例:この本を田中先生にお渡し願えませんか。/ 能请您把这本书专交给田中老师吗?
ご予約金として5000円ご送金願います。/ 请汇5000日元作为定金。
八、お~できる ご~できる
中间接动词连用形。以谦逊的态度表示能够做某事。
例:ご伝言をお願いできますか。/ 能请您转告吗?
九、頂戴
词尾可用"する"或"いたす".
1、"もらう"的谦逊说法,表示收到、接受等意思。
例:それでは、お言葉に甘えまして頂戴いたします。/那就承您的好意,收下了。
2、"食べる"、"飲む"的谦逊说法。
例:おいしいお酒で、もうたくさん頂戴いたしました。/ 酒很香,已经喝了许多了。
十、承る
"聞く"、"受ける"、"わかる"等词的谦逊说法,多用于郑重场合。
例:ご意見を承りたいのですが……。/ 想请教一下您的意见