日语一级复习辅导:一级副词详解(2)
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:08:18
作者: 全国等级考试资料网
3)時間の長さを表す副詞
いつまでも いつまでも君のことを忘れない。
ずっと 君が来るのをずっと待っていたんですよ。
長らく 長らくお待たせしました。
しばらくしばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に 最初に自己紹介をしてください。
はじめにはじめにお断りしておきますが、???
先ず先ず、私から説明します。
先に先に勉強を済ませなさい。
次に次に校長からご挨拶をいただきます。
後で後で連絡します。
終わりに終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に 最後に一言申し上げます。
(5)数量や程度を表す副詞
1) 高程度
非常に これは非常に高価な品だ。
すごく 彼のことがすごく好きよ。
とても とてもおいしいです。
実に実に美しい。
大変生活に大変困っている。
ほんとうに ほんとうにすばらしい。
ずいぶんずいぶんできるようになったね。
よくよく食べる人だね。
2) 中程度以上
なかなかこの作文はなかなかよく書けている。
かなり かなり難しいテストです。
相当相当がんばらないと、合格は無理だよ。
3) 低程度
まあまあ今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。
たいして~ない その映画はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない 彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ないあまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない 全然わからない。
(6)比較を表す副詞
ずっと 北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして 大学生に解けない。まして子供に解けるはずがない。
◆
もっと もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。
一層今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。
よけいに「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)状態変化や発生を表す副詞
1) 自然?無意識の行為
ひとりでに子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなくなんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず思わず「あっ」と叫んだ。
つい つい大声を出してしまった。
2) 事態の接近、将来の発生
今にも 今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐもうすぐ春ですねえ。
まもなく間もなく電車が到着しますよ。
そろそろそろそろバスも来るころだ。
そのうちそのうち雨もやむだろう。
◆
やがて やがて君も人の親になる。
いずれ 隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3) 徐々の変化
少しずつ日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに 勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだんだんだん寒くなる。
4) 急激な状態変化
にわかに病状がにわかに悪化した。
たちまちその品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に殴り倒された。
5) 突発事態の発生
急にその子は急に泣き出した。
突然突然停電し、真っ暗になった。
不意に 不意にバスが急停車した。
いきなり彼はいきなり私に殴りかかった。
とっさに石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。
(8)行為?意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に)すぐに実行しなさい。
ただちにただちに行動に移れ。
早速早速持ってまいります。
さっさとさっさと歩け。
至急至急それを取り寄せてください。
早急に 早急に連絡をとります。
(9)結論?結果を述べる時に使う副詞
結局 この世の中、結局、金だ。
いずれにせよいずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせ どうせ失敗するに決まっている。
◆
さては 最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞
ついに やった、やった、ついにやった!
やっと やっと就職先が決まった。
ようやくようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(?どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよいよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想?想像と一致した時に使う副詞
やはり やはりやめたほうがいいよ。
なるほど東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)さすがに浴∽ロ、うまいもんだ。
相変わらず 相変わらずお美しいですね。
(12)言い換えや例示の副詞
つまり 日本の首都、つまり東京
すなわち唐の都、すなわち長安。
要するに要するに君は反対なんだね。
◆
例えば マスコミ、例えばテレビや新聞などは???。
(13)喩えを表す副詞
まるで まるで夢のような話だ。
さもさも知っているかのようなふりをする。
あたかも今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。
いわゆる会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の状態を表す副詞
元々駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本来あの人は本来気の弱い人だ。
そもそもそれがそもそも失敗のもとだ。
(15)不本意を表す副詞
ついつい嘘をついてしまった。
うっかりうっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいやいやいや引き受けた。
しかたなく しかたなく引き返した。
あいにくあいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態度を表す副詞
一生懸命一生懸命やったのに????
ひたむきに/一心に ひたむきに(?一心に)研究に打ち込む。
必死に 必死に働いた。
せっせとせっせと手紙を書いている。
(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に今年の夏は特に暑い。
とりわけ今日はとりわけ寒いですね。
何より 僕は何より刺身が大好物です。
敢えて 敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。
(18)努力や故意?強制を表す副詞
わざわざ わざわざ来てくれて、ありがとう。
せっかく せっかく辞典を買ってやったのに、使わない。
わざと知っているのに、わざと知らないふりをする。
無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。
強いて強いて言えば、彼の方がやや勝る
いつまでも いつまでも君のことを忘れない。
ずっと 君が来るのをずっと待っていたんですよ。
長らく 長らくお待たせしました。
しばらくしばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に 最初に自己紹介をしてください。
はじめにはじめにお断りしておきますが、???
先ず先ず、私から説明します。
先に先に勉強を済ませなさい。
次に次に校長からご挨拶をいただきます。
後で後で連絡します。
終わりに終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に 最後に一言申し上げます。
(5)数量や程度を表す副詞
1) 高程度
非常に これは非常に高価な品だ。
すごく 彼のことがすごく好きよ。
とても とてもおいしいです。
実に実に美しい。
大変生活に大変困っている。
ほんとうに ほんとうにすばらしい。
ずいぶんずいぶんできるようになったね。
よくよく食べる人だね。
2) 中程度以上
なかなかこの作文はなかなかよく書けている。
かなり かなり難しいテストです。
相当相当がんばらないと、合格は無理だよ。
3) 低程度
まあまあ今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。
たいして~ない その映画はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない 彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ないあまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない 全然わからない。
(6)比較を表す副詞
ずっと 北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ あんな男と結婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして 大学生に解けない。まして子供に解けるはずがない。
◆
もっと もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。
一層今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。
よけいに「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)状態変化や発生を表す副詞
1) 自然?無意識の行為
ひとりでに子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなくなんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず思わず「あっ」と叫んだ。
つい つい大声を出してしまった。
2) 事態の接近、将来の発生
今にも 今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐもうすぐ春ですねえ。
まもなく間もなく電車が到着しますよ。
そろそろそろそろバスも来るころだ。
そのうちそのうち雨もやむだろう。
◆
やがて やがて君も人の親になる。
いずれ 隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3) 徐々の変化
少しずつ日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに 勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだんだんだん寒くなる。
4) 急激な状態変化
にわかに病状がにわかに悪化した。
たちまちその品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に殴り倒された。
5) 突発事態の発生
急にその子は急に泣き出した。
突然突然停電し、真っ暗になった。
不意に 不意にバスが急停車した。
いきなり彼はいきなり私に殴りかかった。
とっさに石が飛んで来たので、とっさに身を避けた。
(8)行為?意志表現と結びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に)すぐに実行しなさい。
ただちにただちに行動に移れ。
早速早速持ってまいります。
さっさとさっさと歩け。
至急至急それを取り寄せてください。
早急に 早急に連絡をとります。
(9)結論?結果を述べる時に使う副詞
結局 この世の中、結局、金だ。
いずれにせよいずれにせよ、これは君の責任だ。
どうせ どうせ失敗するに決まっている。
◆
さては 最近きれいになったけど、さては恋人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現を表す副詞
ついに やった、やった、ついにやった!
やっと やっと就職先が決まった。
ようやくようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(?どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよいよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想?想像と一致した時に使う副詞
やはり やはりやめたほうがいいよ。
なるほど東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に)さすがに浴∽ロ、うまいもんだ。
相変わらず 相変わらずお美しいですね。
(12)言い換えや例示の副詞
つまり 日本の首都、つまり東京
すなわち唐の都、すなわち長安。
要するに要するに君は反対なんだね。
◆
例えば マスコミ、例えばテレビや新聞などは???。
(13)喩えを表す副詞
まるで まるで夢のような話だ。
さもさも知っているかのようなふりをする。
あたかも今の資本主義社会はあたかも戦場のようだ。
いわゆる会社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の状態を表す副詞
元々駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本来あの人は本来気の弱い人だ。
そもそもそれがそもそも失敗のもとだ。
(15)不本意を表す副詞
ついつい嘘をついてしまった。
うっかりうっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいやいやいや引き受けた。
しかたなく しかたなく引き返した。
あいにくあいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態度を表す副詞
一生懸命一生懸命やったのに????
ひたむきに/一心に ひたむきに(?一心に)研究に打ち込む。
必死に 必死に働いた。
せっせとせっせと手紙を書いている。
(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に今年の夏は特に暑い。
とりわけ今日はとりわけ寒いですね。
何より 僕は何より刺身が大好物です。
敢えて 敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。
(18)努力や故意?強制を表す副詞
わざわざ わざわざ来てくれて、ありがとう。
せっかく せっかく辞典を買ってやったのに、使わない。
わざと知っているのに、わざと知らないふりをする。
無理に/無理矢理 無理矢理やらされた。
強いて強いて言えば、彼の方がやや勝る