日本语能力测试二级语法解析 第五章对象二者关系4
三十一、~にともなって
前接体言,属书面语,表示后项内容几乎与前项内容同时发生。可译为"随着……"等。
1.人口增加にともなって食粮问题も深刻になった。/随着人口的增加,粮食问题也变得严峻起来。
2.経済発展に伴って环境汚染もひどくなった。/随着经济的发展,环境污染也愈发严重。
3.人の考え方は年齢や环境にともなって変化する。/人的想法会随着年龄和环境而变化。
4.外国制品の输入にともなって外来语もたくさん伝わってきた。/随着外国产品的进口,外来语也大量传了进来。
"にともなって"的后项谓语多是表示发展、变化的内容,且多涉及规模较大的事项。
辨:"~にしたがって"与"~につれて"的后项在时间上略迟于前项。"にともなって"的后项则在时间上几乎与前项同步。
三十二、~とともに
书面语,由助词"と"与副词"ともに"复合而成。
(一)前接有关人、单位等的名词,表示与其具有相同的性质、状态,或与其共同进行某行为、动作。可译为"同是""一同"一起。~声等。
1.郭沫若は鲁迅とともに现代中国の代表的な文学者である。/郭沫若和鲁迅同是现代中国具有代表性的作家。
2.记者は救援部队とともに被灾地へ急行する。/记者与救援部队一同赶赴灾区。
3.みなさんとともに民族工业の振兴のため兴奋努力しようと思っている。/我愿和诸位一起为振兴民族工业而努力奋斗。
(二)前接体言、用言终止形。表示伴随前述事项而同时出现或同时进行后述事项。可译为"同时…""随之…"等。
4.卒业とともに直ちに结婚する/一毕业马上结婚。
5.地震が起こるとともに、火灾もあちこちで発生した。/随着地震的发生,火灾也随之四处出现。
6.薬物疗法を行うとともに物理疗法も并用する。/在进行药物疗法的同时并用物理疗法。
(三)前接用言终止形、"体言十+である",表示句中主语同时具有两种属性或特征。可译为"不但…而且…""既…又…"等。
7.この町は工业都市であるとともに観光地としても有名だ。/这座城市不仅是工业城市,而且还是有名的旅游观光地。
8.始めてのデートで、嬉しいとともに気がかりの点も多いものだ。/第一次约会,既高兴又有许多顾虑。
三十三、~から~にかけて
多以"体言加から体言にかけて"的形式,表示时间、空间的起止范围。但这种起止并不精确,而且在此期间出现的情况、现象等也多是断断续续的。可译为"从。。。到。。。"等。
1.北京は7月から8にかけてよく雨が降る。/北京7月到8月间经常下雨。
2.これは70年代の末から80年代の中期にかけてはやった歌である。/这是70年代末到80年代中期流行的歌曲
3.昨日、湖南省から湖北省にかけて大雨が降った。/昨天,湖南省到湖北省一带下了大雨。
4.山海関から嘉裕関にかけて万里の长城が延々と続いている。/万里长城从山海关一直延伸到嘉峪关
三十四、~にわたって
书面语,由格助词"に",与动词"渡る"及接续助词"で"复合而成。
(一)前接时间、次数、场所等有关范围的名词,表示涉及该范围的全部。可译为"长达。。。"一直。。。",也可根据具体语境酌情汉译。
1.大気汚染の调査を11年にわたって続けてきた。/连续进行了长达11年的大气污染调查
2.首相はこの岛国を数回にわたって访问した。/首相多次访问了这个岛国
3.昨日、东北地方全体にわたって强い地震があった。/昨天,整个东北地区发生了强地展
4.姉は各学科にわたって成绩がいい。/姐姐各科成绩一直都很好。
(二)"~から~にわたって"的形式,表示从A点到B点的全部时间或全部空间范围。相当于中文的’.从到严等。
5.この文章は脳の仕组みから记忆力アップの方法にわたって详しく论説した。/这篇文章从脑部结构到提高记亿力的方法作了详细的论述
辩:"~から~にかけて"与"~から~にわたって"都可以表示从A点到B点的时间、空间范围。但是"~から~にかけて"所表示的并非A、B两点间的全部内容,不一定具有完整的连续性。因此,在涉及整个时间、空间范围时,可使用"~から~にわたって".当然,也可以用"から~まで~".
三十五、~にかかわらず
前接体言、用言基本形,表示不受前项情况、条件的限制,照常进行后述事项。其后项谓语多为意志性动词。可译为"不管。。。""不论。。。"等
1.晴雨にかかわらず、运动会を行う。/不管是晴天还是雨天,都举行运动会
2.経験のあるなしにかかわらず、だれでも参加できる。/不管有无经验,任何人都可以参加。
3.奨学金をもらうもらわないにかかわらず、来年アメリカへ留学に行く。/不管能否得到奖学金,明年都去美国留学。
4.携帯电话の场合、使う使わないにかかわらず、基本料金は50元取られる。/手机不论使用与否,都要收取50元基费。
辨:"~にもかかわらず"与"~にかかわらず"虽然仅一宇之差,但用法却大不相同。"~にかかわらず"强调不受前项情况、条件的限制。"~にもかかわらず"则表示后述事项与前述事项相悖,相当于中文的"虽然。。。但是""尽管。。。但是"等。
○大雪にもかかわらず、観客が大势集まった。/虽然下大雪,仍然聚集了大批观众。
○薬をたくさん饮んだにもかかわらず、症状の改善が见られない。/尽管吃了许多药,症状仍没有改善。
三十六、~を问わず
前接体言,表示后述事项不受前述情况、条件、性质等的限制。可译为"不论。。。""不管。。。"等。
1.国籍を问わず、だれでも参加することができる。/不论国掩,谁都可以参加。
2.身分の贵賎を问わず、同じ人间として平等に扱われるべきだ。/无论身份贵*,都应作为同样的人来对待。
3.终点までの距离を问わず、バス代は一律50銭です。/不管距离终点有多远,公共汽车票一律5角钱。
4.今度は、胜败を问わず赏品を与える。/这次不管胜负,都发奖品。
三十七、~抜きで
前接体言,表示取消、略去等,类似于"なし".可根据具体情况酌情汉译。
1.冗谈抜きで、真剣にこの问题を考えなさい。/丢开玩笑,请认真考虑这个问题。
2.朝食抜きで登校する小中学生が多い。/不吃早餐去上学的中小学生很多。
"~ 抜きの"是连体形式。
3.ぼくにとって、酒抜きの人生なんて考えられない。/对我来说,不能想像没有酒的人生。
三十八、~抜きにして
以"体言+は抜きにして"或"体言+を抜きにして"的形表示撇开或略去前项内容而直接进行后述事项。可译为"撇开。。。""略去。。。"等。
1.冗谈は抜きにして、真面目に考えてください。/撇开玩笑,请认真考虑。
2.余计な话を抜きにして、本题に入りましよう。/闲话少提,进人正题吧。
3.休憩を抜きにして、授业を続けましよう。/不休息,继续上课吧。
4.礼仪を抜きにして、大いに饮もう。/抛开礼节,尽情喝吧。
三十九、~抜きに(して)~ない
以"体言+抜きに(して)+动词未然形+ない"的形式,
表示"如果撇开。。。则无从谈起"等意。
1彼の成功は奥さんの协力抜きにして考えられない。/没有夫人的协助,他的成功不可想像
2.宗教纷争を抜きにして世界の歴史は语れない。/撇开宗教之争,世界史无从谈起。
3彼の存在をぬ抜にしてはこの会社の今日の発展はとても考えられない。/撇开他的存在,达家公司的今天的发展,根本不可想像。
"~ない"的前面多为动词可能态或表示可能的助动词等!