日语二级复习指导:二级文法归类(3)
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:23:32
作者: 全国等级考试资料网
14)~かぎり/~かぎりは/~かぎりでは/~ないかぎり
私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう
「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。
①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于“根据以知的情况”、“从……来看”等意思。
〇GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)
〇顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)
〇政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)
②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于“只要……就……”。「ないかぎり」的用法也可以翻译成“除非……”。
〇彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)
〇君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。)
〇ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)
〇深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)
〇すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)
〇シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)
〇手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)
〇この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)
15)~かけだ/~かけの/~かける
まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて
「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。
表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。
〇書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)
〇急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)
〇何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)
另外,由「かける」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。
〇私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)
〇彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)
〇おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)
〇若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)
16)~がたい
信じがたいこと
结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以……”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
〇彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)
〇大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)
〇近ごろの若者のファッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)
〇今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)
〇いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。
〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)
〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)
〇ァ≌ィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)
〇学歴社会のせいで、学校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)
〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)
〇これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不……”、“也有可能”、“说不定”等意思。
○あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)
○子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)
○彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)
○あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)
○働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)
○私は忘れッポイほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)
私が知っているかぎり/危ない所へ行かないかぎり大丈夫だ/大雨が降らないかぎり、出かけよう
「かぎり」前面使用动词连体形,或「名词、形容动词+である」以及表示否定的「ない」。
①表示限定范围,前面常常是「知る」、「見る」等动词,相当于“根据以知的情况”、“从……来看”等意思。
〇GNPを見ている限りでは、日本は豊か(ゆたか)であるが、国民生活は実際(じっさい)にはまだ貧しい(まずしい)。(光看GNP日本是很富裕的,但实际上国民生活仍存在贫困。)
〇顔色を見る限りでは彼女は元気そうだ。(光看脸色她好像很健康。)
〇政治(せいじ)的に見る限りでは、両国は対立(たいりつ)を続けているが、市民(しみん)は国境(こっきょう)を越え(ごえ)て商売(しょうばい)を始めている。(仅从政治上看来,两国仍保持敌对,但人民以越过边界开始做生意了。)
②表示在前项的前提下,后项就能得到保证。相当于“只要……就……”。「ないかぎり」的用法也可以翻译成“除非……”。
〇彼が面倒(めんどう)を見てくれる限り、私達は安全だ。(只要有他关照,我们就是安全的。)
〇君が僕の友達であるかぎり、何でもしてあげよう。(只要你是我的朋友,我什么都能为你做。)
〇ペンが持てる限り、小説を書きつづけるつもりです。(只要拿得动笔,我就要继续写小说。)
〇深夜勤務がある限り、この仕事への応募者はないだろう。(只要还有夜班,就没人会应聘干这工作。)
〇すみませんと言わないかぎり、許さ(許す)ない。(除非你说对不起,否则不会原谅你。)
〇シカゴは危険だと言われているが、この辺あ夜遅く一人で歩かないかぎり、安全である。(据说芝家哥不安全,但这一带只要不一个人在深夜行走就是安全的。)
〇手術をしない限りあなたの病気はなおらない。(除非动手术,否则你的病好不了。)
〇この島では雨が降らない限り、飲料水が不足する。(这个岛上只要不下雨,饮用水就不够。)
15)~かけだ/~かけの/~かける
まだご飯が食べかけだ/読みかけの雑誌/彼は何か言いかけて
「动词连用形+かける」构成下一段复合动词,该动词的连用形「~かけ」则可作名词构成「~かけだ」结句;「~かけの」作定语「~かけで」作状语等用法。
表示动作进行了一点或者刚刚开始,但在中途停止的意思。
〇書きかけの手紙がなくなった。(写了一半的信不见了。)
〇急いでいたので、ご飯を食べかけたまま出てきてしまった。(因为着急,饭吃了一半就出来了。)
〇何かを言いかけて、やめる。(欲言又止。)
另外,由「かける」构成的复合动词也可以表达向对方施加某种动作或影响的用法,所用的动词一般都可以用助词「に」表示动作对象。
〇私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)
〇彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)
〇おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)
〇若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)
16)~がたい
信じがたいこと
结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以……”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
〇彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)
〇大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)
〇近ごろの若者のファッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)
〇今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)
〇いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。
〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)
〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)
〇ァ≌ィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)
〇学歴社会のせいで、学校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩)
〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)
〇これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不……”、“也有可能”、“说不定”等意思。
○あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)
○子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)
○彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)
○あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)
○働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)
○私は忘れッポイほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)