日语二级复习指导:二级文法归类(5)
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:23:31
作者: 全国等级考试资料网
29)~から見ると/~から見れば/~から見て/~から見ても
この記録から見ると/高校の成績から見ても
「から」前接名词,表示判断的依据,相当于“根据……看来……”的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。
○この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)
○ご主人が子供を幼稚園へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)
○心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)
○町並みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)
○グラフから見れば、中国経済は上昇カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)
30)~かわりに
映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る
①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。
○手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)
○現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)
○土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)
②接在「名词+の」之后,表示代表前者。
○今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)
③接在动词连用形后,也可表示“虽说……但是……”。
○あまり頑丈でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。)
④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。
○母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)
31)~気味
風邪気味/疲れ気味
结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点……”“觉得稍微……”等意思。
○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)
○あの人はどうも焦り気味です。(他有点急性子。)
○内閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(内阁的支持率比上个月○略有下降,但下降幅度很小)
○風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)
○最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ
「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。
①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。
○ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)
○1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)
○今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)
○祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)
②以「……きり……ない」的形式相当于「……しか……ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。
○お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)
○今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)
③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。
○あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)
○今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)
33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成……”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全……”。
○家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
○途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)
○これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)
○毎月の小遣いは多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)
○こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明……却……”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
○子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
○勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)
○お金がないくせに、……(明明没钱,却……)
○課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)
○太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)
○知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)
○あの人、日本に3年もいたくせに 、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
○うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)
○精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)
○やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)
○彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)
○小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)
この記録から見ると/高校の成績から見ても
「から」前接名词,表示判断的依据,相当于“根据……看来……”的意思。主要是表达讲话认的推测,因此可以同「ようだ」、「らしい」、「みたいだ」等用法呼应使用。与第24条「からいうと」、第26条「からすると」相似。
○この足跡から見ると、かなり大きな動物のようだ。(从脚印看,像是个相当大的动物。)
○ご主人が子供を幼稚園へ送っていっていることから見ると、奥さんはまだ帰っていないのだろう。(是先生送孩子去动物园。看来太太还没回来。)
○心電図から見ても、別に問題がないみたいです。(从心电图看,好象没问题。)
○町並みから見れば、ここは歴史のある町らしい。(从街道的样子看,这儿像是个历史悠久的城市。)
○グラフから見れば、中国経済は上昇カーブを描いている。(从图表上看,中国经济呈上升曲线。)
30)~かわりに
映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る
①接在动词连体形后面,表示一种补偿,报答。前后两项一般具有同等价值。可交换,含有互为代价,或者以后者替代前者的意义。
○手伝ってくらたかわりに、今晩刺身をおごりましょう。(你帮了我的忙,今晚我请你吃生鱼片。)
○現金で払うかわりにカードで払う。(不用现金,用信用卡支付。)
○土曜日出勤するかわりに、明日は休ませてもらった。(星期六上班,换到明天休息。)
②接在「名词+の」之后,表示代表前者。
○今日は母のかわりにごあいさつに伺いました。(今天代表母亲来问候您。)
③接在动词连用形后,也可表示“虽说……但是……”。
○あまり頑丈でもないかわりに、大病もしたことがない。(身子虽说不怎么结实,但也没生过大病。)
④「かわりに」有时也可以单独作接续词使用,表示替代、补偿等意思。
○母が風邪を引いたので、かわりに、父が晩ご飯を作ってくれた。(妈妈感冒了,由爸爸做了晚饭。)
31)~気味
風邪気味/疲れ気味
结尾词「気味」接在动词连用形后面构成复合词,在复合词里念作「ぎみ」表示具有这种感觉,但并不十分确定。相当于“有点……”“觉得稍微……”等意思。
○最近彼はうぬぼれぎみだ。(最近他骄傲得有点翘尾巴。)
○あの人はどうも焦り気味です。(他有点急性子。)
○内閣の支持率は前月よりやや下がりぎみだが、下げ幅は小さい。(内阁的支持率比上个月○略有下降,但下降幅度很小)
○風邪ぎみで昨日学校を休んだ。(昨天有点感冒没去上学。)
○最近運動不足ぎみで太ってしまった。(最近有点缺少运动,发胖了。)
32)~きり/~きりだ
行ったきり、帰らない/彼女には去年会ったきりだ
「きり」接在动词连体形(多为过去时)或体言后面,口语中也有「っきり」、「ぎり」的说法。
①前接活用词过去时、一般后续否定、消极表达,表示前一动作结束后,情况变再也没有发生变化。
○ちょっと買い物にと言って出て行ったきり、彼女は帰って来ない。(说是去买东西出去之后,她再也没回来。)
○1度電話があったきり、何の連絡もしてない。(只有一个电话,再也没任何联系。)
○今朝ミルク一杯飲んだきり、何も食べていない。(今天早上喝过一杯牛奶就没吃过任何东西。)
○祖母は先月風邪を引いてから、ずっと寝たっきりだ。(奶奶上个月得了感冒以来一直卧床不起。)
②以「……きり……ない」的形式相当于「……しか……ない」的意思,表示仅仅。「きり」也可同「しか」重叠使用。
○お米はもうこれぎりしかなかったのかね。(只有这点米了吗?)
○今週林さんには一度きり会いませんでした。(这星期只见过小林一次。)
③表示限度,相当于“仅”、“只”等等,一般都表示数量较少的情况。
○あなたの金はこれきりですか。(你的钱就这一点吗?)
○今年も後二日きりになってしまた。(今年只剩下最后两天了。)
33)~きる/~きれる/~きれない
信じきる/そう言いきれるか/食べきれない
「きる」与动词连用形构成五段复合动词,表示完全、达到极限的意思,一般较强调该项动作完成的彻底、状态所达到的程度很高;「きれる」则是复合动词可能态的表达方式,表示“能够完成……”;「きれない」则是可能态的否定,表示“不能完全……”。
○家に帰っれきた父は、疲れきった顔をしていました。(回到家的父亲显得很累。)
○途中で何度も止めたいと思ったが、ついにマラソンコースを走りきった。(中途几次想放弃,但最终还是跑完了马拉松全程。)
○これぐらいの仕事は、一日でやりきれます。(这些工作一天能干完。)
○毎月の小遣いは多くて、とても食べきれません。(每个月的零花钱太多,实在用不完。)
○こんなごちそうがならぶと、とても食べきれません。(摆这么多菜,实在吃不完。)
34)~くせに
知らないくせに
「くせ」是形式体言,接续法与名词相同,用活用词连体形和「体言+の」的形式。「くせに」起一个接续助词的作用,表示逆接,比「のに」更具有指责的口气,属于一种口语用法,后项经常可以省略。相当于“明明……却……”的意思。另外「くせして」也可以表示同样的意思。
○子供のくせに、大人のような口調で話している。(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
○勉強が嫌いなくせに、学者になりたがっている。(不喜欢学习,还想当学者。)
○お金がないくせに、……(明明没钱,却……)
○課長は他人のミスを見逃さないくせに自分が同じ様なミスをしても知らん顔している。(科长从不放过别人的错误,但如果自己犯了同样的错误,却若无其事。)
○太郎君はあまり食べられないくせにごちそうをたくさん皿にとりたがる。(太郎明明吃不下多少,却要挟许多菜放在盘子里。)
○知っているくせに、どうして教えてくれないですか。(你明明知道为什么不告诉我?)
○あの人、日本に3年もいたくせに 、「おはよう」も話せないんだよ。まったくあきれちゃうよ。(他在日本呆了3年,可连“早上好”都不会说。真让人吃惊。)
35)~くらい/~ぐらい/~くらいだ/~ぐらいだ
もう歩けないくらい疲れた/情けなくて、泣きたくらいだ
「くらい」接在活用词连体形后面表示程度。前面也可以直接接体言,副词或助词。「ぐらい」多用于口语。「~くらい」的形式在句子中作状语;「~くらいの」的形式则可以用来作定语。
○うれしくてしばらくはものも言えないくらいでした。(高兴的说不出话来。)
○精神質なぐらい、髪の毛のよごれを気にした。(担心头发弄脏,简直到了神经质的地步了。)
○やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。(过去这是一条只能勉强通过一辆车的狭窄道路。)
○彼からもらった指輪には、見えないぐらいの小さな宝石がついていた。(他给我的戒指上有一粒小的几乎看不见的宝石)
○小さな個人商店を世界的企業にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないということを改めて思い知らされた。
(H先生把个体小店发展成了世界性大企业,他曾经说过自己的人生就是一连串的失败,让人在此体会到如果不能像他那样经受失败,就不可能成功。)