日本语 能力测试一级必修文法资料:提出话题
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:15:23
作者: 全国等级考试资料网
一、~ときたら前接名词,表示说话人以稍强的语气把一个自己不满或轻蔑的话题提出来议论或责备。可译为"说起……"。
例:甘い物ときたら、目がない。/ 一说到甜食便忘乎所以。
二、~に至っては
前接名词或短语,表示谈到较前面极端得多的话题。可译为"至于……"。
例:何を読むかに至っては、別に判然とした考えはない。/ 至于看什么,并没有什么明确的想法。
三、~たる者
前接表示人物身份、性别、状态等名词,后项表达在这一身份或状态下应做或不应做的事。可译为"作为……"。
例:大学生たる者は遊んでばかりはいられない。/ 作为一名大学生可不能光玩。
四、~とは
1、前接名词、用言基本形及用言未然形う(よう),表示前项出乎意料或令人惊讶,后项谓语多使用"思わない"、"予想しない"、"不思議だ"等。
例:見かけはかわいい女の子なので、不良少女とは誰も思わなかった。/ 外表看上去是一位可爱的少女,谁也想不到她是个坏女孩。
2、前接名词,常与"もの"、"こと"等呼应使用,表示命题、定义及解释说明事物。可译为"所谓……"。
例:小説家とは、小説を書く人のことです。/ 所谓小说家是指写小说的人。
五、~はともあれ
1、前接名词等,表示前项搁置一旁而首先考虑后项。可译为"姑且不论"。
例:理由はともあれ、そんなに遊んでばかりいてはだめだ。/ 理由姑且不论,反正不能像那样一个劲地玩。
2、以"何はともあれ"的形式,表示其他的均无关紧要。可译为"总之……"。
例:何はともあれ、もう一度よく聞いてみよう。/ 总之,再好好听一遍。
六、~はさておき ~はさておいて
1、前接名词及短语,后多与"まず"等词语呼应。可译为"暂且不提……"。
例:いつ出発するかはさておき、とりあえずまず行くかどうかを決めましょう。/ 暂且不管能不能赢,先打听一下你愿意不愿意参加。
2、以"何はさておき"的形式,可译为"……首先……"。
例:朝起きたら、何はさておき先生に電話してください。/ 早上起床后,首先给老师打个电话
例:甘い物ときたら、目がない。/ 一说到甜食便忘乎所以。
二、~に至っては
前接名词或短语,表示谈到较前面极端得多的话题。可译为"至于……"。
例:何を読むかに至っては、別に判然とした考えはない。/ 至于看什么,并没有什么明确的想法。
三、~たる者
前接表示人物身份、性别、状态等名词,后项表达在这一身份或状态下应做或不应做的事。可译为"作为……"。
例:大学生たる者は遊んでばかりはいられない。/ 作为一名大学生可不能光玩。
四、~とは
1、前接名词、用言基本形及用言未然形う(よう),表示前项出乎意料或令人惊讶,后项谓语多使用"思わない"、"予想しない"、"不思議だ"等。
例:見かけはかわいい女の子なので、不良少女とは誰も思わなかった。/ 外表看上去是一位可爱的少女,谁也想不到她是个坏女孩。
2、前接名词,常与"もの"、"こと"等呼应使用,表示命题、定义及解释说明事物。可译为"所谓……"。
例:小説家とは、小説を書く人のことです。/ 所谓小说家是指写小说的人。
五、~はともあれ
1、前接名词等,表示前项搁置一旁而首先考虑后项。可译为"姑且不论"。
例:理由はともあれ、そんなに遊んでばかりいてはだめだ。/ 理由姑且不论,反正不能像那样一个劲地玩。
2、以"何はともあれ"的形式,表示其他的均无关紧要。可译为"总之……"。
例:何はともあれ、もう一度よく聞いてみよう。/ 总之,再好好听一遍。
六、~はさておき ~はさておいて
1、前接名词及短语,后多与"まず"等词语呼应。可译为"暂且不提……"。
例:いつ出発するかはさておき、とりあえずまず行くかどうかを決めましょう。/ 暂且不管能不能赢,先打听一下你愿意不愿意参加。
2、以"何はさておき"的形式,可译为"……首先……"。
例:朝起きたら、何はさておき先生に電話してください。/ 早上起床后,首先给老师打个电话