日语一级考试复习:一级语法复习(八)
分类: 日语
时间: 2019-01-23 08:07:51
作者: 全国等级考试资料网
71. ~にひきかえ
意味 ~にくらべると反対に
接続 [動 ? い形 ?な形 ] の名詞修飾型 +の ? [名] +にひきかえ
<ただし、[名] と[な形]は「~である+の」の形をとることもある>
①先月は食料品の売り上げが著しく伸びたのにひきかえ、衣料品の売上げが落ち込んだ。
②前の作品にひきかえ、今度のはすばらしいできだ。
③去年の夏が猛暑であったのにひきかえ、今年は冷夏が心配されている。
72. ~にもまして
意味 ~よりもさらに
<「AにもましてB」は「Aもそうだがそれ以上にB」 の意味。>
接続 [動 ?い形 ?な形 」 の名詞修飾型 +の?[名]+にもまして
<ただし、[な形] は「~である+の」 の形をとることもある。>
①試合の勝ったのにもまして、全力を出し切れたことをほこちにおもう。
②通訳の試験に合格して、うれしいのにもまして、はたしてうまくやれるかどうか心配になってきた。
③以前にもまして、彼女はピアノの練習に励んでいます。
73. ~ばこそ
意味 ~からこそ
<原因 ?理由の強調の表現>
接続 [動-ば] ?[い形-ければ] ?[な形 -であれば] ?[名 -であれば] +こそ
①優勝できたのは、チーム全員の協力あればこそだ。
②忙しければこそ、集中して、少ない時間を有効に使えるのかもしれない。
③健康であればこそ、勉強やスポーツに熱中できるというものだ。
④彼女は有能な教師であればこそ、学生も熱心に講義を聴くのです。
74. ~ばそれまでだ
意味 ~ば、それで終わりだ
<それ以上やりようがない、仕方がないという表現>
接続 [動-ば] +それまでだ
①長年勤めた会社だが、退職してしまえばそれまでだ。
②どんなにいい機械があっても、使い方がわからなければそれまでだ。
類語「~たらそれまでだ」
?予定の電車に仱赀Wれたらそれまでだ。約束の時間には間に合わない。
75. ~べからさる
意味 ~べきではない ?~てはいけない ?~のは適当でない
接続 [動-辞書形] +べからざる
<「するべからざる」 は「すべからざる」 となることもある>
①成人指定映画は青少年のみむべからざるものです。
②口すべからざることをいってしまい、彼とは絶交状態になってしまった。
注意 「~べからざる」 の後ろには名詞がくる
76. ~べからず
意味 ~てはいけない
<けいじ、看板、立て札などに用いられる禁止の表現>
接続 [動-辞書形] +べからず
<「するべからず?は「すべからず」となることもある>
①芝生に立ち入るべからず。
②池の魚をとるべからず。
③雑誌を立ち読みするべからず。
77. ~べく
意味 ~しようと思って
接続 [動-辞書形] +べく
<「するべく」は「すべく」となることもある>
①恩師に会うべく、久しぶりに母校を訪れた。
②試験に合格すべく、皆一生懸命に勉強している。
78. ~まじき
意味 当然 ~てはいけない ?~てはならない
接続 [動-辞書形] +まじき
<「するまじき」は「すまじき」となることもある>
①弱い者をいじめるなんて、許すまじき行為だ。
②多額の賄賂を受け取るなど、大臣にあるまじき行為だ。
注意 「~まじき」 の後ろには名詞がくる。
79. ~まえ(のこと)だ
A 意味 ~以外に方法がない
<仕方がないからそうするというかくごや決意を表す。>
接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ
①留守なら仕方がない。ここで帰ってくるのをまつまでだ。
②彼に断られればあきらめるしかに。ほかのひとのさがすまでのことだ。
B 意味 ただ~だけだ
<ただ それだけの事情や理由であると説明したり、言い訳したりする時の表現>
接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ
①君にはあまり関係ないかもしれないが、念のため知らせたまでのことだ。
②たいした間違いじゃないんだが、うちの経理係は書類の書き方にうるさいから、注意しているまでなんだ。
80. ~めく
意味 ~の様子である ?~の様子になる ?~のような感じがする
接続 [名] +めく
①野山が薄緑になり、すっかり春めいてきた。
②そんな皮肉めいた言い方をしないでください。
注意 「~めく」は I グループの動詞と同様に活用する。
意味 ~にくらべると反対に
接続 [動 ? い形 ?な形 ] の名詞修飾型 +の ? [名] +にひきかえ
<ただし、[名] と[な形]は「~である+の」の形をとることもある>
①先月は食料品の売り上げが著しく伸びたのにひきかえ、衣料品の売上げが落ち込んだ。
②前の作品にひきかえ、今度のはすばらしいできだ。
③去年の夏が猛暑であったのにひきかえ、今年は冷夏が心配されている。
72. ~にもまして
意味 ~よりもさらに
<「AにもましてB」は「Aもそうだがそれ以上にB」 の意味。>
接続 [動 ?い形 ?な形 」 の名詞修飾型 +の?[名]+にもまして
<ただし、[な形] は「~である+の」 の形をとることもある。>
①試合の勝ったのにもまして、全力を出し切れたことをほこちにおもう。
②通訳の試験に合格して、うれしいのにもまして、はたしてうまくやれるかどうか心配になってきた。
③以前にもまして、彼女はピアノの練習に励んでいます。
73. ~ばこそ
意味 ~からこそ
<原因 ?理由の強調の表現>
接続 [動-ば] ?[い形-ければ] ?[な形 -であれば] ?[名 -であれば] +こそ
①優勝できたのは、チーム全員の協力あればこそだ。
②忙しければこそ、集中して、少ない時間を有効に使えるのかもしれない。
③健康であればこそ、勉強やスポーツに熱中できるというものだ。
④彼女は有能な教師であればこそ、学生も熱心に講義を聴くのです。
74. ~ばそれまでだ
意味 ~ば、それで終わりだ
<それ以上やりようがない、仕方がないという表現>
接続 [動-ば] +それまでだ
①長年勤めた会社だが、退職してしまえばそれまでだ。
②どんなにいい機械があっても、使い方がわからなければそれまでだ。
類語「~たらそれまでだ」
?予定の電車に仱赀Wれたらそれまでだ。約束の時間には間に合わない。
75. ~べからさる
意味 ~べきではない ?~てはいけない ?~のは適当でない
接続 [動-辞書形] +べからざる
<「するべからざる」 は「すべからざる」 となることもある>
①成人指定映画は青少年のみむべからざるものです。
②口すべからざることをいってしまい、彼とは絶交状態になってしまった。
注意 「~べからざる」 の後ろには名詞がくる
76. ~べからず
意味 ~てはいけない
<けいじ、看板、立て札などに用いられる禁止の表現>
接続 [動-辞書形] +べからず
<「するべからず?は「すべからず」となることもある>
①芝生に立ち入るべからず。
②池の魚をとるべからず。
③雑誌を立ち読みするべからず。
77. ~べく
意味 ~しようと思って
接続 [動-辞書形] +べく
<「するべく」は「すべく」となることもある>
①恩師に会うべく、久しぶりに母校を訪れた。
②試験に合格すべく、皆一生懸命に勉強している。
78. ~まじき
意味 当然 ~てはいけない ?~てはならない
接続 [動-辞書形] +まじき
<「するまじき」は「すまじき」となることもある>
①弱い者をいじめるなんて、許すまじき行為だ。
②多額の賄賂を受け取るなど、大臣にあるまじき行為だ。
注意 「~まじき」 の後ろには名詞がくる。
79. ~まえ(のこと)だ
A 意味 ~以外に方法がない
<仕方がないからそうするというかくごや決意を表す。>
接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ
①留守なら仕方がない。ここで帰ってくるのをまつまでだ。
②彼に断られればあきらめるしかに。ほかのひとのさがすまでのことだ。
B 意味 ただ~だけだ
<ただ それだけの事情や理由であると説明したり、言い訳したりする時の表現>
接続 [動-辞書形] +まで(のこと)だ
①君にはあまり関係ないかもしれないが、念のため知らせたまでのことだ。
②たいした間違いじゃないんだが、うちの経理係は書類の書き方にうるさいから、注意しているまでなんだ。
80. ~めく
意味 ~の様子である ?~の様子になる ?~のような感じがする
接続 [名] +めく
①野山が薄緑になり、すっかり春めいてきた。
②そんな皮肉めいた言い方をしないでください。
注意 「~めく」は I グループの動詞と同様に活用する。