日语能力考考前冲刺练习及解析(1)
「あ」 あの国は候だ。といてアジアとむ。
哀「あい・あわ(れる)」助命を哀する。ついた小を哀れむ。哀れが姿。
挨「あい」挨拶を行く。挨拶状をく。
垢「あか」垢を落とす。水垢がたまる。
握「あく・握(る)」卒の、先生と握手した。握力をる。
憧「あこ(がれる)」都会の生活に憧れている。
「あつか(う)」あの店では、コンサトのチケットもっている。
宛「あて・あて(る)」宛名をきえてしまった。
「あらし」の前は静けさ。
或「ある・あるい(は)」或日、一通の手を届いた。
案「あん」企画を提案する。ことの成り行きを案ずる。
威「い」新兵器の威力をす。威を示す。
「い」勇ある行だった。替のに注目する。
「い・こと(なる)」常象がいた。このを事となる。
「い」健康を持するために、朝ランニングをしている。
慰「い・なぐさ(める)」慰塔をたてた。族を慰めた。
「い・ゆい」忘れ物をし、失物取りい所に行く。言を残す。
「い」事件のを守る。
椅「い」椅子にかけてお待ちください。
【练习】
1、次の文の下をつけた言は、み方それぞれの1,2,3,4をびなさい。
1、建はもちろん、持を考えなければならない。
1.いし 2.こじ 3.ちじ 4. いじ
2、文章の意味を正に把握する。
1.はくあく 2.はあく 3.はやく 4.ばあく
3、年上の女性を憧れる。
1.こがれる 2.まぬがれる 3.あこがれる 4.うぬぼれる
4、最近でも、コンビ二でもをっている。
1.そろって 2.うって 3.にぎって 4.あつかって
5、朝夕の挨拶を欠かせないようにしよう。
1.そうさい 2.かいさつ 3.あいそう 4.あいさつ
6、がっかりしている弟を慰めた。
1.なぐさめた2.いじめた 3.もとめた 4.きよめた
2、次の文の下をつけた言は、その字をそれぞれの1,2,3,4をびなさい
1、不幸がいた一家をあわれむ。
1.遇われる 2.遭われる 3.逢われる 4.哀れむ
2、彼女とは同じけいいをたどってこの仕事についた。
1.敬意 2. 3. 4.径
3、恩にあててを送った。
1.当てて2合てて 3.宛てて 4.充てて
4、文化いさんを大切する。
1.算 2. 3. 4
5.君のていあんはアイデアとしては素晴らしいが、はしい。
1.提案 2.是案 3.案 4.低案
6.彼の言がわるかわらないかのうちに、いぎありの声があがった。
1.意 2. 3.意 4
【答案】
①423441
②433312